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オフィシャルコメント
とうとう実写映画化されます!
瑛太さんがバツイチの三十路役というのがおもしろいですねぇ。
2011年4月29日(金)公開
出演:瑛太 松田龍平
公式サイト:http://mahoro.asmik-ace.co.jp/
この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(933レビュー)
2006年の第135回直木賞受賞作品だそうです。
この作家の作品はこれが初読です。人から薦められた作家だったんで、本屋で見かけて買ってみました。
話は、街の「便利屋」を中心に、彼と彼の周りの人々を描いた連作的な長編です。
なかなか魅力的で個性的な脇役というか人物が次々と登場するんですが、読み進んでいくと、どうもちょっとした違和感を感じました。主人公は、離婚暦のある「おやじ」と呼ばれるくらいの歳の男ですが、なんか男臭さが感じられない、というか、男としてちょっとストレートに感情移入できない部分と言うか、そんな違和感を覚えました。
実を言うと、私は三浦しをんを男だと思ってこれを読んでいたんですが、女性だったんですね(^_^;)
「そうだったのか」と納得しました。
登場人物の造詣も様々な伏線もそれなりに読み応えがあるんですが、わりと読後感は軽く、気軽に楽しめる作品でした。
第135回直木賞受賞作品。 著者が在住している町田市をモデルに、東京郊外の架空の町、まほろ市を舞台に便利屋を営む多田啓介と居候である行天春彦の男二人の一年間の痛快人情物語。 便利屋に舞い込む様々な依頼について悩みながら、葛藤しながら二人でトラブルを解決に導いていきます。 そして二人ともバツイチで、拭えない過去を引き摺って生きている。 この小説は、主人公二人の会話が巧みで爽や... 続きを読む »
かなり重症の併読派である。横一線のデッドヒ―トを繰り広げていたと思ったら、突然アクセルを目一杯踏みこんで真っ先にゴールインする本もあれば、先頭を走っていたのにいつの間にか最後尾に落ちてしまったり、途中棄権する本もある。男二人のちょっと不思議な心象的ロード・ノベルという設定は好みである。『風が強く吹いている』も楽しんで読んだ。直木賞受賞作であり読メ・コメントも良好なのに立ち止まってしまった。一カ月振りに又走り出し完走はしたものの、強い印象は得られなかった。積読多く再読は難しい。残念ながら縁がなかったようだ。
直木賞ということで読んでみた。
チワワを「チワワ」と呼ぶところは個人的にツボにはまったが、
トータルでは何となく話の流れがコマ切れな感じで、終盤の
多田の告白のところは引き込まれたが、あとはそれ程、
次が気になる、という展開ではなかった。
二人の自由気ままな感じは良かったが。
地元で便利屋を営んでいた多田の元に、突然転がり込んできた高校時代の同級生の行天。
謎めいた二人のコンビ。
三浦さんの独特の空気感がたまらない!!
面白かったぁ!!!!!!!!!!!
「はるなおかげで、私たちははじめて知ることができました。愛情といいのは与えるものではなく、愛したいと感じる気持ちを、相手からもらうことをいうのだと」
おもしろかった。掛け合いが最高。映画みてみよう。読んでいるかぎり、瑛太と、松田何とかさんはまり役だろう。
1人で便利屋をやっている多田の所へ、
高校の時の同級生である行天が転がり込み、
便利屋への依頼を通して様々な事件に巻き込まれていく話。
三浦しをんさんの小説を読むのは久しぶりでしたが面白かった!
多田と行天の会話、間、空気感、雰囲気・・・凄くツボです。
結構大変な事件に巻き込まれているのに、
全体的に流れる何故かゆるやかな雰囲気にほっこりします。
それにしても、多田と行天のコンビは可愛い・・・
三浦しをんさんの書く匂わせ系は素敵です。
ちなみに、私の買った文庫本のカバーは
瑛太と松田龍平が写っている映画版でした。
映画→本の、順番でみました。
三浦しをんさんの本にはまり読もうと思い読みました。
映画の雰囲気と原作がイメージ通りで、読みやすかったです。
また、映画みなおしたくも、なりました。
多田は便利屋。ある日高校の同窓生、行天と出会う。
変わり者で乱暴だけど、不思議な魅力の行天。二人の奇妙な
生活が始まる。
チワワに小学生、ちんぴらにコロンビア人。
二人の過去にはなにがあったのか。
軽快なテンポで語られるストーリー。
派手さはないけれど、ちゃんといいたい事がある小説かも。
孤独と挫折のなかに光るユーモア。
一話完結の物語を主人公の多田と行天が痛快に解決していく物語です
登場人物は個性に溢れています
多田の相方となる行天は元同級生でありながら高校時代はほとんど言葉を交わしたことがない間柄
チワワの飼い主探しで出会ったのはコロンビア人と名乗るこてこての日本人の娼婦、ルルとハイシー
親に関心を持たれず育ちあぶないアルバイトをしている小学四年生の由良
その危ないバイト先の元締めの星
http://momokeita.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
舞台のモデルとなっているとおぼしき町田にとても昔から近しいところに住んでいたので、そういう意味では親近感をもって読んだ。
登場人物はとても個性豊かなのだが、メインキャストの2人をはじめとしてどうも感情移入はできなかったなぁ
多田&行天の面白い話。内容とは特に関係ないが、まほろ駅=町田駅であり、自分も町田に住んでいた事があったので、土地の描写がリアルでイメージしやすかった。しかし、行天の不思議かつ魅力的なキャラクターがおも...
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