アーロンエルキンズのおすすめランキング

アーロンエルキンズのおすすめランキングのアイテム一覧

アーロンエルキンズのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『古い骨 (ハヤカワ・ミステリ文庫 エ 3-1)』や『楽園の骨 (ミステリアス・プレス文庫 119)』や『死者の心臓 (ミステリアス・プレス文庫 98)』などアーロンエルキンズの全20作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

古い骨 (ハヤカワ・ミステリ文庫 エ 3-1)

258
3.58

感想・レビュー

この前読んだブックガイドから。スケルトン探偵ことギデオン教授がフランスで事件に遭遇。ナチス占領下の話やモン・サン・ミシェル湾が満潮になる迫力ある冒頭からギ... もっと読む

楽園の骨 (ミステリアス・プレス文庫 119)

113
3.44

感想・レビュー

スケルトン探偵、ギデオン・オリヴァーシリーズの第8弾。 今度はタヒチが舞台。 コーヒー農園で起こる不審な事件。物置の屋根が落ちたり、ジープが転倒... もっと読む

死者の心臓 (ミステリアス・プレス文庫 98)

113
3.36

感想・レビュー

「古い骨」から始まるスケルトン探偵、ギデオン・オリヴァーのシリーズ第7弾。 このシリーズもシリーズ開始時から読んでいるため、登場人物の人生を一緒に歩いて... もっと読む

骨の島 (ハヤカワ・ミステリ文庫 エ 3-4)

113
3.37

感想・レビュー

ギデオンの友人、安く旅する達人のフィルとともにイタリアへ。 いつもとちょっと違った始まりにドキドキするも、やっぱりスケルトン探偵。 貴族の秘密を骨が暴きま... もっと読む

暗い森 (ミステリアス・プレス文庫 36)

111
3.52

感想・レビュー

ミステリ。ギデオン・オリヴァー・シリーズ。 あらすじから、絶対好きだろうと思っていた作品。 予想通り、とても好きだった。 特徴は、探偵役を務めるギデ... もっと読む

画商の罠 (ミステリアス・プレス文庫 85)

103
3.60

感想・レビュー

芸術に疎い自分にはまー無難。 もっと読む

氷の眠り (ミステリアス・プレス文庫 60)

102
3.30

感想・レビュー

アラスカが舞台。氷河から30年前に遭難したとされる骨が見つかる。 嫁の研修にくっついてきたスケルトン探偵は、その骨の持ち主が他殺だということに気づく。 ... もっと読む

水底の骨 (ハヤカワ・ミステリ文庫 エ 3-7)

101
3.35

感想・レビュー

始めましての作家さん。 形質人類学教授のギデオン・オリヴァーが、 遺骨に隠された犯罪の真実を暴き出す 「スケルトン探偵」シリーズ第12弾。 様々な... もっと読む

骨の城 (ハヤカワ・ミステリ文庫 エ 3-8)

96
3.50

感想・レビュー

まだ読んでなかったスケルトン探偵シリーズの13作目。今回の舞台はイギリスの古城。イギリスの田舎警官との掛け合いが面白い。オリバー教授がだんだんオヤジ臭くな... もっと読む

洞窟の骨 (ミステリアス・プレス文庫 155)

93
3.32

感想・レビュー

ギデオン・オリヴァーのシリーズ第9弾 今度は彼はフランスへ向かう。 新しい著作のための調査も兼ねて、ヨーロッパへ旅する計画を立てていたオリヴァ... もっと読む

一瞬の光 (ミステリアス・プレス文庫 67)

92
3.33

感想・レビュー

クリス・ノーグレンシリーズの第2弾。 イタリアで2年前に盗まれたルーベンスの名画を、アメリカの複製が輸入会社の倉庫で偶然発見したことからクリスが巻き... もっと読む

偽りの名画 (ミステリアス・プレス文庫 40)

90
3.68

感想・レビュー

美術館学芸員クリス・ノーグレンシリーズ第一弾。 この主人公、印象派には全く興味がなくて、ひたすら、レンブラントやそういう古い時代に目の色を変えます。印象... もっと読む

密林の骨 (ハヤカワ・ミステリ文庫 エ 3-9)

90
3.59

感想・レビュー

毎回、専門知識を生かした見事な推理を見せてくれるスケルトン探偵だか、今回は、骨が見つかってからのストーリーはイマイチ。それよりも殺人が起きるまでのアマゾン... もっと読む

暗い森 (ハヤカワ・ミステリ文庫 エ 3-5)

88
3.14

感想・レビュー

大好物のアーロン・エルキンズ。このシリーズは何度も何度も読んでるけど、何度読み返しても面白い。骨から見えるものと、スケルトン探偵、ギデオンの人生と。その中... もっと読む

断崖の骨 (ミステリアス・プレス文庫 48)

87
3.44

感想・レビュー

ギデオンが英国に新婚旅行へ。 英国が大好きな私には、ミステリーは勿論だけど、散歩している時の描写とか食べ物とか、描かれる英国風景にもうっとり。 もっと読む

略奪 (講談社文庫 え 22-1)

80
3.44

感想・レビュー

抜群に読みやすい。 もっと読む

呪い (ミステリアス・プレス文庫 18)

80
3.48

感想・レビュー

エドガー賞受賞の『古い骨』の次に発表されたスケルトン探偵ギデオン・オリヴァー教授シリーズ第5作目。日本での紹介も同様に『古い骨』の次に訳出されている。 ... もっと読む

呪い! (ハヤカワ・ミステリ文庫 エ 3-3)

72
3.28

感想・レビュー

昨今では「新本格」だなんだかんだと推理小説の形態が変わってしまった(と感じるのは私だけかな?)。 それはそれなりに面白いし、私はその存在を否定的には考えて... もっと読む

断崖の骨 (ハヤカワ・ミステリ文庫 エ 3-6)

63
3.62

感想・レビュー

スケルトン探偵のハネムーン。ついでにイギリスの発掘現場へ旧友を訪れたギデオンがまたしても事件に出くわします。 短めなのもあってインパクトは弱いですが、安... もっと読む
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