中川李枝子の電子書籍(Kindleストア・BookLive他)対応一覧

プロフィール

中川李枝子 札幌に生まれる。東京都立高等保母学院を卒業後、保母として働くかたわら、児童文学グループ<いたどり>の同人として創作活動を続けた。1962年に出版された童話『いやいやえん』(福音館書店)は、厚生大臣賞、NHK児童文学奨励賞、サンケイ児童出版文化賞、野間児童文芸賞推奨作品賞を受賞した。主な著書に、童話『ももいろのきりん』『かえるのエルタ』、絵本には『そらいろのたね』『はじめてのゆき』「ぐりとぐら」のシリーズなど、多数ある。東京在住。

「2022年 『ぐりとぐらカレンダー2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中川李枝子の電子書籍(Kindleストア・BookLive他)対応一覧のアイテム一覧

中川李枝子の電子書籍のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で電子書籍が並んでいます。
Amazon Kindleやブックライブ、ブックパスなどで発売されている『子どもはみんな問題児。』や『アンネの童話 (文春文庫)』や『ママ、もっと自信をもって』など中川李枝子の全186作品から、ブクログユーザの本棚登録数が多い電子書籍がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

アンネの童話 (文春文庫)

6
5.00
アンネ・フランク 電子書籍 2017年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【酒井駒子による小さな絵本として生まれ変わります!】アンネは隠れ家にいる間、童話やエッセイを書き遺している。中川李枝子の訳に酒井駒子の描きおろしの絵を加え... もっと読む

本・子ども・絵本 (文春文庫)

4
中川李枝子 電子書籍 2018年12月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【撮り下ろしカラー写真多数追加! 『ぐりとぐら』作者の名エッセイ】長年保育士だった著者が、絶大の信頼を寄せる絵本や児童書、子どもへの向き合い方、自身の生い... もっと読む
全186アイテム中 1 - 20件を表示

中川李枝子に関連する談話室の質問

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×