岡本浜江の新刊情報

岡本浜江の新刊情報のアイテム一覧

岡本浜江の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2013年8月9日発売『ヘレナ』や2012年8月27日発売『パンとバラ: ローザとジェイクの物語』や2010年12月7日発売『([は]4-1)星をまく人 (ポプラ文庫 は 4-1)』など岡本浜江の全146作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ヘレナ

20
3.50

感想・レビュー

伝記ですよ、皆さん。 帝国ローマですよ。名前長いし似てるし、今誰の話してんのよぉーってなり、全然頭に入って来ない。ヌスとウスに苦しめられた。 ... もっと読む

パンとバラ: ローザとジェイクの物語

65
3.93

感想・レビュー

1912年に実際にマサチューセッツのローレンスという街の織物工場労働者が起こしたストライキのことを子どもの視点から丁寧に描いている。 労働者といっても、ほ... もっと読む

([は]4-1)星をまく人 (ポプラ文庫 は 4-1)

135
3.38

感想・レビュー

父は服役中、母は何も言わずどこかへ消えた。エンジェルは弟のバーニーと曽祖母の家で過ごすことになる。バーニーは泣き虫で我儘、絶賛イヤイヤ期。エンジェルは家族... もっと読む

シャ-ロック・ホ-ムズには負けない (文研じゅべにーる)

22
4.00

感想・レビュー

小さな田舎町に住んでいる推理小説好きの少女・ターシャは、探偵になる気満々。ある日、ターシャの向かいの家を監視している少年に出会う。スパイと名乗るその少年・... もっと読む

開かれた小さな扉 新装版: ある自閉児をめぐる愛の記録

41
4.22

感想・レビュー

アクスラインの代表的な遊戯療法のケース 精神分析的遊戯療法ではなくて、来談者中心療法的遊戯療法の古典的な活動がわかる。 でもきっとこれは、アクスラ... もっと読む

テラビシアにかける橋 (偕成社文庫 3264)

174
3.65

感想・レビュー

時代の流れなのかもしれない。アンデルセン賞が興った初期の頃は戦争の傷痕がまだ社会に残っていたせいか、明るい希望に溢れた作風の作家が選ばれていたように思われ... もっと読む

両親をしつけよう! (文研じゅべにーる)

115
3.39

感想・レビュー

6年教科書掲載本。 最初から最後まで主人公ルーイの日記形式。 もっと読む

修道士カドフェルの出現—修道士カドフェル・シリーズ〈21〉 (光文社文庫)

104
3.86

感想・レビュー

修道士カドフェルの第二十一弾。 短編集。 「修道士」カドフェルの誕生に、 パウロばりの紙からの啓示を期待していた訳ではないが、 あまりドラマチ... もっと読む

聖なる泥棒 (光文社文庫 ヒ 5-19 修道士カドフェルシリーズ 19)

83
3.57

感想・レビュー

聖遺物を盗む話は、青池保子さんの「修道士ファルコ」にもありましたね。あれは聖女サウラの指だけを小袋に入れて盗んでましたが、ここではなんと、聖ウィニフレッド... もっと読む

ハルイン修道士の告白―修道士カドフェルシリーズ(15) (光文社文庫)

86
3.70

感想・レビュー

悩み多きユーリエン修道士、とりあえず頑張っている姿が語られて、ちょっと安心。 もっと読む

すっとび犬のしつけ方 (文研ブックランド)

7
2.00

感想・レビュー

2018年11月3日 <THE HUNDRED MILE AN HOUR DOG> もっと読む
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