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村上和久

村上和久のおすすめランキング

プロフィール

1962年生まれ。翻訳家。主要訳書に、ブランドン・ウェッブほか『キリング・スクール　特殊戦狙撃手養成所　上・下』、リー・ネヴィル『ヴィジュアル版　世界特殊部隊大全』、ドナルド・ナイポール『航空機透視図百科全科』、アンドルー・ファインスタイン『武器ビジネス　マネーと戦争の「最前線」』、フィリップ・シノン『ケネディ暗殺　ウォーレン委員会50年目の証言　上・下』、イアン・トール『太平洋の試練　レイテから終戦まで　上・下』ほか多数がある。

「2022年『米露諜報秘録1945-2020』で使われていた紹介文から引用しています。」

村上和久のおすすめランキングのアイテム一覧

村上和久のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『太平洋の試練真珠湾からミッドウェイまで上』や『太平洋の試練真珠湾からミッドウェイまで下』や『武器ビジネス上: マネーと戦争の「最前線」』など村上和久の全84作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

太平洋の試練真珠湾からミッドウェイまで上

太平洋の試練真珠湾からミッドウェイまで上

235人

3.85

イアン・トール本 2013年6月14日

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感想・レビュー

2023.10.20　社内読書部で紹介を受ける。アメリカ目線の太平洋戦争。もっと読む

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太平洋の試練真珠湾からミッドウェイまで下

太平洋の試練真珠湾からミッドウェイまで下

180人

3.89

イアン・トール本 2013年6月14日

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感想・レビュー

図書館で借りた。三部作に及ぶ本シリーズを一言で言えば「米国人から見た太平洋戦争」である。第一部の下巻である本書では「シンガポールの戦い」と「フィリピンの戦... もっと読む

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武器ビジネス上: マネーと戦争の「最前線」

武器ビジネス上: マネーと戦争の「最前線」

102人

3.14

アンドルー・ファインスタイン本 2015年6月26日

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感想・レビュー

「日本は平和でなく戦争の側に立つのか」　映画「シャドー・ディール　武器ビジネスの闇」原作者と監督インタビュー　望月衣塑子：東京新聞 TOKYO Web h... もっと読む

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ケネディ暗殺ウォーレン委員会50年目の証言上

ケネディ暗殺ウォーレン委員会50年目の証言上

102人

3.18

フィリップ・シノン本 2013年11月11日

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感想・レビュー

【由来】・文春のメルマガ【期待したもの】・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、など... もっと読む

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実録・アメリカ超能力部隊 (文春文庫ロ 7-1)

実録・アメリカ超能力部隊 (文春文庫ロ 7-1)

100人

2.85

ジョン・ロンスン本 2007年5月10日

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感想・レビュー

時間があればもっと読む

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太平洋の試練真珠湾からミッドウェイまで上 (文春文庫ト 5-1)

太平洋の試練真珠湾からミッドウェイまで上 (文春文庫ト 5-1)

91人

4.00

イアン・トール本 2016年2月10日

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感想・レビュー

五十六のジレンマ、ニミッツの薫陶、チャーチルの決算、開戦直後のリーダー達、そしてこの苦難の時を過ごした市井の人々の姿がありありと描かれています。もっと読む

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米露諜報秘録1945-2020:冷戦からプーチンの謀略まで

米露諜報秘録1945-2020:冷戦からプーチンの謀略まで

90人

3.43

ティム・ワイナー本 2022年7月1日

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感想・レビュー

　前半は冷戦期、主に米側CIAの活動について。コンゴ動乱で独裁者モブツを支援、冷戦末期の「連帯」支援など。冷戦は米の勝利かと思いきや、著者は、ソ連の情報機... もっと読む

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太平洋の試練真珠湾からミッドウェイまで下 (文春文庫ト 5-2)

太平洋の試練真珠湾からミッドウェイまで下 (文春文庫ト 5-2)

84人

4.18

イアン・トール本 2016年2月10日

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感想・レビュー

ご存知の通り，太平洋戦争（日本人の立場からは大東亜戦争と言うべきかもしれませんが）初期の約半年間に限っては，日本は大きな勝利を重ねていました．前代未聞の「... もっと読む

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ケネディ暗殺ウォーレン委員会50年目の証言下

ケネディ暗殺ウォーレン委員会50年目の証言下

77人

3.25

フィリップ・シノン本 2013年11月11日

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感想・レビュー

ケネディ大統領が暗殺されたダラスの悲劇。それは偶然の重なりが犯行を可能にした事件だったのか。上巻同様、下巻でもウォーレン委員会の若き調査員たち... もっと読む

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武器ビジネス下: マネーと戦争の「最前線」

武器ビジネス下: マネーと戦争の「最前線」

66人

3.00

アンドルー・ファインスタイン本 2015年6月26日

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感想・レビュー

「武器ビジネス」書評　秘密主義の闇、かき分ける執念｜好書好日 https://book.asahi.com/article/11599546 武器ビジネ... もっと読む

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砂漠の狐を狩れ (新潮文庫)

砂漠の狐を狩れ (新潮文庫)

65人

3.46

スティーヴン・プレスフィールド本 2009年3月2日

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感想・レビュー

恐らく私が今まで読んだ第二次大戦を扱った小説の中で五本の指に入る作品だと思う。アフリカ戦線で活躍した英国長距離砂漠挺身隊LRDGに従軍した一人のイギリ... もっと読む

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サイキック・マフィア: われわれ霊能者はいかにしてイカサマを行ない、大金を稼ぎ、客をレイプしていたか (SkepticLibrary 5)

サイキック・マフィア: われわれ霊能者はいかにしてイカサマを行ない、大金を稼ぎ、客をレイプしていたか (SkepticLibrary 5)

60人

3.89

M.ラマーキーン本 2001年3月1日

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感想・レビュー

霊感商法は、全部詐欺だとちゃんと書いていて、良い本。日本のオーラとか、前世とか、占いとか、高額の支払いを請求するものは全部詐欺だ。「一度、... もっと読む

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太平洋の試練ガダルカナルからサイパン陥落まで上

太平洋の試練ガダルカナルからサイパン陥落まで上

60人

4.11

イアン・トール本 2016年3月10日

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感想・レビュー

ミッドウェイ海戦からガダルカナルへとつながる道は、必ずしも最初から「東京までの長い流血の道」と決まっていたわけではなかった。まだアメリカにも懸念すべき点や... もっと読む

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天使の護衛 (RHブックス・プラス)

天使の護衛 (RHブックス・プラス)

58人

3.45

ロバート・クレイス本 2011年8月11日

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感想・レビュー

　今月末にクレイスの新作『危険な男』が発売される。しかも翌月には翻訳ミステリー読書会が既にその読書会を決定している。翻訳者の高橋恭美子さんが読書会メンバー... もっと読む

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鼠たちの戦争上巻 (新潮文庫ロ 14-1)

鼠たちの戦争上巻 (新潮文庫ロ 14-1)

55人

3.48

デイヴィッド・L.ロビンズ本 2001年1月1日

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感想・レビュー

＜上下巻を通してのレビュー＞第二次世界大戦における独ソ戦で、戦局を大きく左右した最大の戦闘であるスターリングラードの攻防。凄惨な市街戦での前線を巡... もっと読む

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奪還のベイルート（上） (新潮文庫ク 28-77)

奪還のベイルート（上） (新潮文庫ク 28-77)

55人

3.27

ドン・ベントレー本 2023年1月30日

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感想・レビュー

系・院推薦図書　3系（情報・知能工学系）【配架場所】　図・３F開架　【請求記号】　933||BE||1 【OPACへのリンク】 https://o... もっと読む

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ピラミッド封印された数列上

ピラミッド封印された数列上

51人

2.94

ウィリアム・ディートリッヒ本 2009年1月8日

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感想・レビュー

装丁とタイトルがよかったので手に取りましたが内容ははいってきませんでした……。日本語版本文・カバーデザイン、イラスト増田寛装丁関口聖司カバ... もっと読む

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奪還のベイルート（下） (新潮文庫ク 28-78)

奪還のベイルート（下） (新潮文庫ク 28-78)

51人

3.00

ドン・ベントレー本 2023年1月30日

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感想・レビュー

勢いがあってわりかしいい感じ。もっと読む

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太平洋の試練ガダルカナルからサイパン陥落まで下

太平洋の試練ガダルカナルからサイパン陥落まで下

50人

3.87

イアン・トール本 2016年3月10日

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感想・レビュー

太平洋戦争をアメリカ側からの視点で辿るノンフィクション「太平洋の試練」シリーズの第2部の下巻。アメリカ軍の本格的な反抗が開始される1943年ごろから、サイ... もっと読む

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太平洋の試練上ガダルカナルからサイパン陥落まで (文春文庫ト 5-3)

太平洋の試練上ガダルカナルからサイパン陥落まで (文春文庫ト 5-3)

48人

3.67

イアン・トール本 2021年7月7日

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感想・レビュー

ガダルカナルと言えば日本軍が悲惨な敗北を喫したイメージしかなかったが、はじまった当初は米軍にとってもかなり際どい戦いであったと知った。日本側の戦力逐次投入... もっと読む

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