トムクランシーのおすすめランキング

トムクランシーのおすすめランキングのアイテム一覧

トムクランシーのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『日米開戦 上巻 (新潮文庫 ク 28-1)』や『米中開戦 1 (新潮文庫)』や『合衆国崩壊 1 (新潮文庫 ク 28-7)』などトムクランシーの全97作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

日米開戦 上巻 (新潮文庫 ク 28-1)

324
3.55
トム・クランシー 1995年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2023/7/19読了(再読) '95年初読。どういう事情があったかは知らないが、T・クランシーの出版元は、今作から文春文庫から新潮文庫に替わり、そして... もっと読む

米中開戦 1 (新潮文庫)

324
3.66
トム・クランシー 2013年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あまり知られていないが優秀なハッカーは中国に集まっているらしい。 中国人ハッカーをザキャンパスが追っていく中であまりにも壮大な中国の意図がつながっていく。... もっと読む

合衆国崩壊 1 (新潮文庫 ク 28-7)

298
3.69
トム・クランシー 1997年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

話は日米開戦下巻からの続きで始まるので、この本を読む前に レッドオクトーバーを追え 愛国者のゲーム クレムリンの枢機卿 恐怖の総和 日米開戦 は読んでおい... もっと読む

日米開戦 下巻 (新潮文庫 ク 28-2)

296
3.69
トム・クランシー 1995年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2023/7/19読了(再読) '95年初読。どういう事情があったかは知らないが、T・クランシーの出版元は、今作から文春文庫から新潮文庫に替わり、そして... もっと読む

いま、そこにある危機 上 (文春文庫 ク 2-9)

295
3.59

感想・レビュー

パトリオットゲームにあったライアンの独り言が少なくなり、読みやすくなった。 ドミンゴシャベスが出てきて、後々の彼の活躍を知る読み手にとっては嬉しくなる。 もっと読む

レインボー・シックス〈1〉 (新潮文庫)

289
3.71
トム・クランシー 1999年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

レインボー・シックス(Rainbow Six, 1996) 冷戦後の国際テロに対して、極秘に多国籍組織レインボーが設立される。 偶然とは言えない... もっと読む

米中開戦 2 (新潮文庫)

276
3.74
トム・クランシー 2013年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ドキドキする展開が繰り広げられる。 もっと読む

愛国者のゲーム 上 (文春文庫 ク 2-5)

275
3.69

感想・レビュー

たしかにトムクランシーのジャックライアンシリーズは面白い。が、一冊700ページあると持ち運びに苦労する。 全4冊程度に分散してほしい。 もっと読む

合衆国崩壊 2 (新潮文庫 ク 28-8)

266
3.71
トム・クランシー 1997年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

話は日米開戦下巻からの続きで始まるので、この本を読む前に レッドオクトーバーを追え 愛国者のゲーム クレムリンの枢機卿 恐怖の総和 日米開戦 は読んでおい... もっと読む

いま、そこにある危機 下 (文春文庫 ク 2-10)

265
3.61

感想・レビュー

ジャック・ライアンの人気小説シリーズを 1994年映画化。 このときのジャックは、CIA情報担当副長官 いま、そこにある危機(Clear and Pr... もっと読む

合衆国崩壊 4 (新潮文庫 ク 28-10)

260
3.74
トム・クランシー 1997年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

合衆国崩壊最終巻。 インドの首相にライアンがかけた電話。戦争前のライアンがテレビで語った言葉、戦争の克明な記載に戦士たちの気持ち、戦争終結時のライアンの言... もっと読む

米中開戦 4 (新潮文庫)

260
3.78
トム・クランシー 2014年1月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者の遺作と思っていたら、このあとライアンシリーズ最終章があるらしい。男の子は好きな内容です もっと読む

米中開戦 3 (新潮文庫)

258
3.74
トム・クランシー 2014年1月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とうとう始まった鍔迫り合い。さて、おの後はどうなるか? もっと読む

恐怖の総和 上 (文春文庫 ク 2-11)

253
3.61

感想・レビュー

ジャックライアンを陥れようとするリズがむかつく。 もっと読む

合衆国崩壊 3 (新潮文庫 ク 28-9)

253
3.70
トム・クランシー 1997年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

クランシーは、日米開戦から本書に至るまで一貫して影の悪として、中国とインドを描いた。アメリカの一つのコンセンサスとして中国とインドに距離をおいているのだと... もっと読む

デッド・オア・アライヴ〈1〉 (新潮文庫)

250
3.62
トムクランシー 2011年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前作国際テロで登場したアミール率いるURCの実態が少しずつ明らかになって行くが、まだ全貌は分からず。 ジョンクラークやシャベス、サムドリスコルが登場し、ザ... もっと読む

レインボー・シックス〈2〉 (新潮文庫)

247
3.78
トム・クランシー 1999年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今までやたらテロが起きていた理由がやっと出てきた。動機は理解できた。 もっと読む

愛国者のゲーム 下 (文春文庫 ク 2-6)

244
3.76

感想・レビュー

ど派手な展開も無く、ダラダラと続いていた展開がライアンの家族が襲われるあたりから急にリアリティをおびた展開となりそこから一気に読ませるあたりが凄いと思うが... もっと読む

レインボー・シックス〈3〉 (新潮文庫)

237
3.81
トム・クランシー 1999年12月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

レインボー・シックス(Rainbow Six, 1996) 冷戦後の国際テロに対して、極秘に多国籍組織レインボーが設立される。 偶然とは言えない... もっと読む

レインボー・シックス〈4〉 (新潮文庫)

237
3.85
トム・クランシー 1999年12月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

レインボー・シックス(Rainbow Six, 1996) 冷戦後の国際テロに対して、極秘に多国籍組織レインボーが設立される。 偶然とは言えない... もっと読む
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