- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033316604
作品紹介・あらすじ
あるひのこと。クウちゃんがおふろにはいっているときゅうにだれかのこえがきこえてきました。「わたしのいえのちか100かいでこれからパーティーがあるの。あそびにこない?」クウちゃんはおもいきっていってみることにしました。さあ、ちか100かいでどんなパーティーがあるのでしょう-。
感想・レビュー・書評
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【あらすじ】
あるひのこと。クウちゃんがおふろにはいっているときゅうにだれかのこえがきこえてきました。「わたしのいえのちか100かいでこれからパーティーがあるの。あそびにこない?」クウちゃんはおもいきっていってみることにしました。さあ、ちか100かいでどんなパーティーがあるのでしょう-。
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10階ごとに違う生き物が住んでいる不思議な地下の家。90〜99階に亀が住んでいるのは仕方がないとして(100階に亀のおばあさんが住んでいるから)、それを除いた最新部に住まわされているモグラたちは罰ゲームかな?他の生き物はちゃんとした家なのに、モグラだけ金鉱で労働してるし…。99階から100階の間だけを行き来しているエレベータをもっと延ばしてあげればいいのに。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このシリーズは次の動物当てクイズしつつ
数を一緒にカウントできてワチャワチャできる♪ -
対象年齢は幼稚園から小学校の低学年くらいのお子さんでしょうか。。。10階ごとに小さなお子さんが興味をもって普段接してる動物や昆虫たちが主人公の女の子を迎え入れます。人間以外の生き物たちも 地球の地面の下で楽しげに暮らしてるのかなと思うと子どもたちもウキウキしてきそうです。「パーティーの招待が私にも来ないかなぁ」ってつぶやきが聞こえそうです。
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図書館本。長女選定本。「読んでみたい本があるんだった~」と持ってきた本。細かなごちゃっとした絵が可愛いです。
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小さいときに一番読んでた絵本。
本当にワクワクした。 -
ちか100かいだてにどこでもドアがあったほうがよかった。(2021.3.9 そ)
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どうぶつやむしがいっぱいいて、ちか100かいだてのいえにいきたくなった。
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本の題名だけあってページをめくるのも地下へ近づいていくような気分になります。地下へ進んでいった先にいたのは…。
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次は、何の動物が出て来るかどきドキしたりほんとうにちかがあったらおもしろそうなのでなんかいよんでもあきません
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絵はかわいい!