- Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043647132
感想・レビュー・書評
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四巻目にまとめて書いてます。
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感想は4巻に。
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感想は四巻まとめて書く!
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少し、ご都合主義かな?とも思えますが、ここでやめるわけにはいきません。
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ここまでくると、最早細かいことは置いといて、とことん突き進め!!
最終巻が大団円であればいい!!
と思ってしまう。
どうせなら、もっとすっ飛んでくれて良かった、くらいに。 -
文庫で1巻目が出たときに思ったのですが、やっぱり4分冊だとものすごくもったいないというか、熱量がぐっと下がってしまう気がします。ある程度の元気というか、テンションの高さがないと読めない作品だと思うので…。 全部出てからまとめ買いすればいいのに、ついつい出ていると1冊ごとに買ってしまう自分が悪いけど。
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11/3 あっという間に読めるので購入
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八重山に流刑になった寧温(男)が真鶴(女)として王宮に!
歴史の渦はペリー来航でチェックメイトになった琉球王朝を救うために…
シンデレラ的早替えも楽しみ!どうなることやら、4巻待ち遠しい… -
面白いんだけど、
なんかどんどん話が軽くなっていく気がします。
主人公が着替えだけで一人二役(男と女)を演じているのに
誰も同一人物だと気付かない、王宮内の人の目は節穴でしょう。
登場人物の会話のレベルもどんどん低次元になってきました。
読んでて「はぁ?」て思う部分がいくつかありました。この傾向は2巻の中盤から著しくなってきましたが3巻では爆発してます。
歴史大河小説というよりはライトノベルという表現の方が相応しい気さえしてきます。
まぁでも読んでて疲れないし、僕は嫌いじゃないので4巻も出たら即買います。
好みは分かれるでしょう確実に。