- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048682718
感想・レビュー・書評
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黒猫をメインにしつつ、京介が妹の大事さを自覚していくというお話。
そろそろこういったエピソードが挿入されるだろう思っていたタイミングだったので、一冊としてのアプローチはいいと思う。
ただ、今後の展開には少々疑問が残る。このまま続けていくことは惰性にも繋がりかねないし、登場人物たちの僅かな成長を意識させているのなら、なおさら収束点はいるのではないだろうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あいかわらずおもしろかった。黒猫の話。
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黒猫が可愛かったな。
新キャラも笑えたし。
しかし、主人公の鈍感っぷりは異常。 -
鈍感主人公がもてもての話?
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もうね、どんだけペガサスファンタジーなのかと、
うちの妹と交換してほしいです。
実際来たらウガー!!となってしまうでしょうが。
黒猫さんも本当に、ぱッツン黒髪ストレートにあの性格、
殺す気ですか?殺す気ですね?ああ、殺せ!!萌え殺すがいいさ!!
内容は伏せますが、個人的には今回も美味しくいただけました。
いえる事は、新キャラも皆いい人であり、濃口しょうゆな感じです。 -
俺妹もついに5巻目。相変わらず取材が徹底しているなぁという印象。黒猫と京介の巻。
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相変わらず黒猫が可愛い。
今回もたくさん笑わせていただきました。 -
今回はけっこう新キャラが登場しました。ほとんど黒猫が主体の話の構成だという印象でしす。なのにラストにでてくる桐乃の方が印象に残った気がしました。
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9784048682718 301p 2010・1・10 初版