- Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048700535
感想・レビュー・書評
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なぜこれ買ったか覚えてないけど。
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たった二人だけの姉妹。ニートな妹とそんな妹に甘い姉。
姉が出会った恋。私立図書館の館長を想うがその裏には…。 -
いままでの作品から何人か登場するところはうれしかったかな。
内容はそれほど感動しなかった。 -
主人公・佳帆のもつ、秘密がわかったときの物語の展開に心が揺さぶられました。
葵依さんの不器用な優しさが素敵です(*´∀`*)
心にじんわりとくる小説です。 -
葵依さんの不器用さにぐっときた。
二人とも辛い事を乗り切って生きているのだなと思った -
とってもいい物語☆
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うーん…主人公の性格ははっきり言って好きじゃない…
が!…彼氏格好いいよな…w -
これは一番好きかもしれない(笑)
切なくて優しいってあるけど、本当にそのとおり。
切なさがちょうどいい。
今回は葵依さんにやられました。
髪の毛長めで痩せてるって・・・綾崎さんはいつも私のツボにジャストフィットしてくるなあ(笑)
でも主人公の佳帆さんも可愛いし、一生懸命で頑張り屋で、最高でした。
前作からの人達もちょくちょく出てました。
星乃叶が出てきたときはめちゃくちゃ嬉しかったです。 -
まず、葵依さんの全てがツボでした。
個人的に図書館から始まる恋って好きです
このシリーズのキャラはみんな何かしら秘密やら影やらを抱えているのですが、
今回は文学トリックっぽかったな、と
そして、うん、やっぱり切なかった
ワカマツさんのイラストが美麗すぎる件。