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- Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061820005
感想・レビュー・書評
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珍しく、途中で犯人がわかる。シリーズの番外編っぽいが、それをこんな感じでもってくるのは、すごい。
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幻惑の死途と同時期に起こった事件。
すごく物悲しい余韻です。
萌絵は成長しています。
でもなんだか大人になるのがさみしく感じました。 -
犯人が始めから何となく分かる。ラストが今ひとつ綺麗でないと思った。
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やられた。すっかり騙されました。
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エクステリアは好青年である。
そう、ちょうどミネラルウォーターのような感じの男だった。
アクもないが、アジもない。
(p.109) -
「幻惑の死と使途」と対になる作品。なんやかや文句を付けながらこれで6/10読破。慣れてきた彼女に。
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図書館にて借りる。