悪夢の棲む家 (上) ゴースト・ハント (講談社X文庫―ホワイトハート)

著者 :
  • 講談社
3.89
  • (265)
  • (185)
  • (329)
  • (7)
  • (4)
本棚登録 : 1643
感想 : 148
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062551564

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 悪霊シリーズの続編がホワイトハートででました、という。ちょっとだけ文章が大人でも読みやすくなりました(笑)あと、挿絵のナルも現代向けにかっこよく髪の毛さらさらになったようです。

  • 2004年11月ごろ読了

  • 本家大本。CDシネマ4の原作。これも結構怖いかな

  • 十二国ももちろんですが、こちらもシリーズ復活して欲しいです。

  • ゴーストハント幽霊シリーズのホワイトハート新作版です。が、ゴーストハント復活かと思いきやこの上下巻で終わりみたいです。。

  • 怖い、ティーンズハートの頃も怖かったけど、精度が増してる気がする。本気で廊下の暗闇が怖い。隙間嫌いになるよ、布団から手足はみださせられないよ。

  • やった!シリーズ最新作だ!と期待して読んでいました(当時)この後が出てないですけどね(笑)ピンクの背表紙だったときは、麻衣の一人称だったんですが、これは普通に。元ネタの事件とかも結構調べてしまいましたわ・・・。
    あんまり感想書くとネタバレになるからな〜、うう。SPRの面々は相変わらずです。

  • 超絶美形少年ナルを始めとする個性的な霊能者が繰り広げる心霊ストーリー。水仙と化した孤高の天才ナルも良いですが、歌って踊れる高野山の坊主、滝川さんが良い味出してます。続編出して欲しい!

  • 悪霊シリーズってこれしか読んでないんだけど、さすがだなぁ。
    面白いし、心霊現象と呼ばれてるものをしっかり取材などして書かれている。怖い。

  • ゴーストハントシリーズ1
    悪霊シリーズ続編

全148件中 121 - 130件を表示

著者プロフィール

大分県出身。講談社X文庫ティーンズハートでデビュー。代表作に『悪霊シリーズ』 『十二国記シリーズ』『東亰異問』『屍鬼』など。重厚な世界観、繊細な人物描写、 怒濤の展開のホラー・ミステリー作品で、幅広いファンを持つ。

「2013年 『悪夢の棲む家 ゴーストハント(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小野不由美の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
小野 不由美
小野 不由美
荻原 規子
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×