悪夢の棲む家 (上) ゴースト・ハント (講談社X文庫―ホワイトハート)
- 講談社 (1994年3月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062551564
感想・レビュー・書評
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悪霊シリーズの続編がホワイトハートででました、という。ちょっとだけ文章が大人でも読みやすくなりました(笑)あと、挿絵のナルも現代向けにかっこよく髪の毛さらさらになったようです。
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2004年11月ごろ読了
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本家大本。CDシネマ4の原作。これも結構怖いかな
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十二国ももちろんですが、こちらもシリーズ復活して欲しいです。
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ゴーストハント幽霊シリーズのホワイトハート新作版です。が、ゴーストハント復活かと思いきやこの上下巻で終わりみたいです。。
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怖い、ティーンズハートの頃も怖かったけど、精度が増してる気がする。本気で廊下の暗闇が怖い。隙間嫌いになるよ、布団から手足はみださせられないよ。
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やった!シリーズ最新作だ!と期待して読んでいました(当時)この後が出てないですけどね(笑)ピンクの背表紙だったときは、麻衣の一人称だったんですが、これは普通に。元ネタの事件とかも結構調べてしまいましたわ・・・。
あんまり感想書くとネタバレになるからな〜、うう。SPRの面々は相変わらずです。 -
超絶美形少年ナルを始めとする個性的な霊能者が繰り広げる心霊ストーリー。水仙と化した孤高の天才ナルも良いですが、歌って踊れる高野山の坊主、滝川さんが良い味出してます。続編出して欲しい!
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悪霊シリーズってこれしか読んでないんだけど、さすがだなぁ。
面白いし、心霊現象と呼ばれてるものをしっかり取材などして書かれている。怖い。 -
ゴーストハントシリーズ1
悪霊シリーズ続編