- Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087476200
感想・レビュー・書評
-
凛一シリーズ第3作目。
大学生に進んでよりやきもきする機会が増えました。
千迅さんが素敵すぎる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
また凄い人がでてきた。白昼シリーズ3
-
大学受験を控え、進路について、恋人との関係について悩みは尽きない。青春ですね。
-
凛一シリーズ。
-
正午が痛々しくて泣きそうでした。
随分と精神的にやられてるんだなぁ・・・と行動や言動でわかっちゃうから、それが余計に痛々しくて・・・(涙) -
白昼シリーズ?
-
地元図書館(05/07/31)
-
何がよかったかって、千迅さんですよ。もう。やれ正午がなんだの有沢がどうこうしてるけど、まず千迅さんなんですよ。「千尋の義兄」というキャッチコピー(?)が素敵過ぎます。つーかこれレビューじゃねぇ。
-
「白昼堂々」シリーズ3作目
-
装画:長野まゆみ<br>
装丁:松田行正<br>
<br>
“なにもいらない。今、この時だけがあればいい――。”(帯文より)<br>
白昼堂々シリーズ第三弾。<br>
このシリーズを読んでいると、本当に青春は刹那的であると感じます。<br>
(文庫版)