- Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087476200
感想・レビュー・書評
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千尋さんが切ない!!p157にしおり挿みっぱなし。
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正午っ・・・・!!
正午のお話はまだ長野まゆみをこのシリーズしか読んだ事のない私にとってはちょっと毛色の違う話に
思えた。しかしそれも新たな一面発見!
蛾・・・・蛾ですよ、蛾!!!そうきたか〜(´ω`)
元気のない正午はさみしいけど、長野まゆみはいったい正午をどう考えてるんだろう。
とりあえず、凛一の領域には入れてない。こんなことがあってすら。
私的にそれもまたツボ。
ところで氷川www元気なのかよww
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もどかしい。
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2008/11/23 再々読?近所が出てくる。
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初めて読んだ長野まゆみ作品(´ー`)
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碧空の続き。
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2008年4月15日 (学校の図書館)
まさかああいう系の本だとは思いもせずに借りちゃいました笑
登場人物が多すぎて、ちょっとごっちゃに・・・・・・。
でも、結構面白かったです。 -
千迅もいい。正午はちょい無理。
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氷川×凛一シリーズの第3作目!!
遠く離れていても想いは同じだと信じていた凛一。意外な姿を見せてしまう氷川。
健気な凛一と煮え切らない態度の氷川の関係が壊れてしまいそうになる。
物語の中では一番切なく、周囲の絡み合う思想が大きく展開します。 -
『白昼堂々』、『碧青』の続編。
正午、千迅さんの存在で何とか、凛一は生きているという印象がある。
やきもきした記憶が…