「なんかヘンだよね…」 ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間
- 集英社 (2009年9月4日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087805338
感想・レビュー・書評
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あえて常識人を演じてホリエモンを鼓舞するひろゆき。現代の高等遊民(働いてるけど)ふたりのありようには、生きぬくヒントがあるような気がする。猪子さん風に言うと、「なんかもう、自由でいいじゃん!」な本。
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気付いているようで、頭のどこかで放置していたことを代弁してくれます。おもしろい!し、正しい、と思う。
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<目次>
第1章 格差社会
第2章 政治・裁判・税金
第3章 メディア
第4章 教育
第5章 IT
第6章 食とオンナとオシャレとお金 -
なるほど
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ひろゆきはニュータイプだと思う。だってなんかヘンだもの。ホリエモンは正直者。
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2010年11月29日 読了65(58)
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2010.11.8-22
図書館
個人的には二人共好きなんだけど、何か答えや結論が出る訳でもなく、二人の考え方が少しわかったという感じ。
活字だとイマイチ雰囲気が伝わりづらいので、こういったものは動画で見るべきだと思った。 -
お気楽読書。
ホリエモン(ボケ)とヒロユキ(ツッコミ)の掛け合い漫才。 -
堀江 貴文, 西村 博之という二人が対談。
二人がどんな人間なのかわかりやすく、対談なので自分も参加しているように感じながら楽しく読めました。
インターネットの役割を深く知ることになり、私に限らずインターネットを活用しきれていないなら得るものがありそうです。