BANANA FISH ANOTHER STORY (1) (小学館文庫 よA 22)

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  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091911827

感想・レビュー・書評

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  • 「光の庭」で大泣き!!!
    実は本編より好きかも。

  • Banana Fishの前後の話。特に「光の庭」がもう・・・。。。泣くしかないんじゃないの、これは。。だってさぁ、そうでしょ、そりゃあ。。ねぇ?(06/3/1)

  • あの終わりの、その後、とか。これがまた、泣けた。

  • 泣く・・・絶対泣く。

  • 号泣ですよ。もぅ。

  • 本編のラストでは衝撃のあまり泣くことがなかったが、こちらの「光の庭」を読んで号泣。しめつけられていたものを開放される感覚を味わえる作品。

  • 「君と同じ名前の人を知ってるよ・・・ぼくはアーちゃんも アーちゃんの名前も大好きだよ・・・」涙が溢れて止まらなかった夏。

  • これを読まずしてBANANA FISHは終わりません。

  • ちょっと「後付け」感があるものの、アッシュの過去が読めたのはうれしかったよ。

  • ブランカっておいしいなぁ。
    おいしすぎる。

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著者プロフィール

同姓同名あり。

1. 吉田秋生 (よしだ あきみ)
1956年、東京都渋谷区生まれの女性漫画家。武蔵野美術大学卒業。1977年「ちょっと不思議な下宿人」でデビュー。1983年、「河よりも長くゆるやかに」及び「吉祥天女」で第29回小学館漫画賞を、2001年に「YASHA-夜叉-」で第47回小学館漫画賞をそれぞれ受賞。その他代表作に、「BANANA FISH」。
代表作のメディア化が多く、「吉祥天女」は2006年TVドラマ化、2007年に映画化された。「海街diary」は2015年に映画化されている。2018年には「BANANA FISH」がTVアニメ化された。

2.吉田 秋生(よしだ あきお)
1951年生まれのテレビドラマ演出家。学習院大学法学部卒業。

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