| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
-
あたし、最初からずっとここにいたんだわ
― 759ページ -
あたし、あたしのことを探して、見つかったからここに来れたのよ
― 345ページ -
自分の未来のことは、過去をきっちり清算してから考えます。
みんなの感想・レビュー・書評
「あの日」以来、「レベル7」という言葉には、特別の意味ができてしまったけれど、本作品は、それとは何の関係もありません。 文庫化されたころに読んだことがあるのだけれど、それ以降、本棚で眠っておりました。 宮部みゆきの作品が4週連続でテレビ化されていて、来週はいよいよ「レベル7」とのこと。 そこで、これを機会に、久しぶりに読み直してみることに。 本当に、ぜいたくな作品だ。 よくもこんな... 続きを読む »
この小説以上に面白い本にまだ出会ったことがない!と言い切れるほど面白い!
数回読んでるが、初めて読んだときはホントに衝撃を受けた。
これでもかというくらいどんでん返しが続くミステリ。
2つの事件が交錯しつながっていくのだけど一筋縄ではいかない。
先を読んでもすぐにどんでん返し。
読み続けるほど深みにはまり止まらなくなる。
2人の若い男女が、マンションの一室で目を覚ます。2人とも記憶を失い、ここがどこなのか、自分たちが誰なのかもわからない状態だ。おまけに女性の方は、目が見えなくなってしまう。やがて2人は、三枝と名乗る隣人の助けを借りて、自分が何者なのかを知るべく動き出す。 真行寺悦子は、電話相談の仕事を通じて知り合った女子高生貝原みさおが失踪したことを知り、彼女らしき女性から「助けて」と電話がかかってきたことから、... 続きを読む »
スローな立ち上がりは宮部みゆきらしく、内容は良く練られていて推理小説としては十分楽しめます。ただ、宮部みゆきテイストが足りないと感じたのは私だけでしょうか。
宮部作品の中でのベスト3に入るかも。
最初から最後までとにかく予想外な展開、どんでん返しの連続、忘れた頃に蘇るアイテム、言 葉、人々…凄く面白かった!
徹夜本。
複雑な謎が絡み合い、解決するまで色々想定しながら読んでいたので、とても面白かった。
謎の解決が始まると、少し説明が長すぎたり、うまく話が進み過ぎた感がある。
少し納得いかない所もあったけど、
宮部みゆきワールドを充分堪能できた。
「レベル7まで行ったら戻れない―。」
レベル7とは何を示しているのか?それが気になって読んでみた。
記憶喪失の2人、精神病棟などが登場したため、ミステリアスで非現実的なSFチックな世界観を期待していたのだが、全体的にチープ・・・。
しかも、レベル7というタイトルがストーリーそのものを指しているわけではないことが残念でもあった。
最後までハラハラする展開で楽しめた。ただレベル7という想像をかきたてる単語に対する作り込みが今ひとつか。
はじめての宮部作品が、これ
今、TBSで宮部作品のドラマが作られてますが
どうも薄っぺらくなってしまいますね。
全後編の4時間ぐらいで重厚に作って欲しいものです。
かなりの厚みですが、一気に読めます
宮部の本ではじめて挫折した本。
あのときの私が短気だったのか、序盤で設定が把握できずにポイってしちゃったけど友人がおもしろかったといっていたのでまた読もうかと掘り返した。
よむー
量的にも内容的にもボリューム満点でした。謎は膨らむばかりで、接点のない二つの話が並行して進んでいき、最後に繋がって二転三転する展開は面白かったのですが…テーマが重くて暗いです。
殺人の描写もリアルで、作品全体に漂うホラーな雰囲気がどうにも怖かったです。
ながいながい四日間。
じわりじわりと核心に迫っていく緊迫した雰囲気が怖くて面白い。あっけない終わり方だったけれど、わたしはスッキリしました。
学生の頃先生に薦められて読んだ、はじめての宮部みゆきさんの作品。彼女の作品をもっともっと読みたくなったのは、ドキドキして疲れた心臓を癒してくれたエピローグがあったから。
宮部さんの筆力は、やっぱりすごい。
ラストは、「これでしょう」って展開からドンデン返し。
久々のやられた感あり。
読んでる4日間、この話は実話なんじゃないかと
思ってしまうほどでした。
ビクビクドキドキしながら読了。
携帯がない時代のときの話だけど、
人と人との関係が希薄な今だからこそリアルに感じる内容でした。
宮部みゆきさんにしては、そんなに物語りに引き込まれませんでした。
レベル7という題名の由来もたいしたものじゃないし、いつもよく作りこまれている登場人物の関わりが、なんだか薄いもののような。
クライマックスは少しハラハラドキドキしましたが・・・。
もうすぐドラマ化もあるみたいなので、どう映像化されるのか楽しみです。
(なぜか三枝さんが、頭の中で片岡愛之助さんでイメージできていました・・・でもキャスト違うんだな~)
ドキドキしながら一気に読み進めましたが
最後の最後、こんなつまらない理由で…;と思ってしまいました。
人によって物事の重さは違うのだから
動機なんてそんなものかもですが;
あと人間模様とかの細かい所がボチボチ気になってしまったり。

【「レベル7まで行ったら戻れないー」失踪した女子高生、記憶喪失の男女、腕に刻まれた「Level7」の文字・・・】一見するとSF要素が入っているような設定だが、現実にありそうだと自然に思えてしまう。それ...





