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- Amazon.co.jp ・本 (576ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101369396
感想・レビュー・書評
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遂に裁判が始まる!
作中最もスラスラ読めた巻でした。
次々と現れる証人と真実。
神原くんの匂わせもどこまで続くのか…
本当に中学生?と思えるほどの観察力と情報収集力、そして真実を突きつけるタイミング…彼らが裁判にかける思いの強さがここまで強く賢くさせているのでしょうか。
次が最終巻。どんな結末になるか楽しみです! -
同じく。
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学校内裁判が開廷してテンポが一気に早まった感じ
地道に傍聴席とか陪審員に与える印象をいかに尋問で引き出すかっていう検事側と弁護側の心理戦にビリビリする -
本当の法廷みたい。思っていたことと現実は少しずつズレていることが徐々に分かってくる。そんな展開。さて、最終巻はどこに行き着くのやら。