- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478110133
感想・レビュー・書評
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行動ベースでとても実践しやすい。大学生の私にはまだ早いのでは?と思う部分も多々あったが、定期的に読み返したい。
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勉強になった。
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小さなマナーから、知っておかないと恥ずかしい常識的なマナーまであって、とても読みごたえがあった。早速食事の時に実践できた。
続編があるのでぜひ読もうと思う。 -
育ちがいい人〜とのタイトルだが、内容は割とありがちなマナー本。
中にはそうなんだと思うこともあったが、一般的な30代の自分でもだいたい知っている内容が多かった。
図書館で借りて読んだが、買って読んだら金額に見合わなかったと残念に思ったと思う。
しかし売れているということで、タイトルが目を引くからなのか、この程度の内容も全く知らない人が多いのか…?
と違う意味で考える本にはなった。
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育ちの良さについて書かれている、と言うよりも「こんなマナーがありますよ」と教えてくれる内容でした。
本の中身は、社会人として当たり前のマナーについて書いてあり、なぜそのような作法なのか理由については深く書かれてはいないので、30分くらいあれば全て読めると思います。 -
人からよく思われたいと日頃から思っていても、実際の行動に現れているかな?と自分の行動を振り返ることができました。
マナーは個人の解釈もあるので、なかなか難しいですが、心遣いができるよう考えを巡らせることが大事なのだなと感じました。 -
定期的に読み直したい一冊。
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ためになりました。
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わかっている人がふんわりと書いたマナー指南書、でした。
結局はケースバイケースだから、
間違いではないし、むしろ正解だろうけれど、
もう少し踏み込んだところの説明が欲しかった気がする。
でも、「すみません」だけでは言葉足らずである、とか、
「大丈夫!?」ではなく「大丈夫よ」とフォローする行動にでよう、とか、紹介してもらったら経過報告は当然、あたりは、今後意識して活用していきたいと思いました。 -
かなり参考になってためになる本