「育ちがいい人」だけが知っていること

著者 :
  • ダイヤモンド社
3.16
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本棚登録 : 9842
感想 : 585
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478110133

感想・レビュー・書評

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  • 育ちというより、結局気を配れるかと勉強したかなのでは

  • わかっててもついついやってしまう、、!!
    ということが書かれていて
    余裕が1番大切だなと感じた

  • 丁寧のつもりでやっているマナー違反がいくつかあり、勉強になりました。

    続刊も読んでみます。

  • 美しいお辞儀は15度
    挨拶は一旦立ち止まって向き合う
    テーブルにつけていいのは手首まで

    靴は前向きで脱いで直す
    水回りは使ったら振り返る
    お箸、お化粧、お料理
    すみませんは曖昧だから使わない

  • さくっと読めました
    ひとつひとつの内容軽めなので、マナーを学ぶはじめの一歩として、できているところ、苦手なところを知るためには良い一冊かな?と思う
    今まで勘違いしていたと気づけた部分もあり、一読してよかったです。

    ふとした瞬間に滲み出る仕草に品性が現れるので、普段から意識したい…!

  • 日々のふるまいとマナー
    色々と気を付けよう…

  • 2023/05/31
    目新しい情報がたくさん!という訳ではないけど、知ってるけどできてないことがたくさん。また、曖昧だったところもたくさんあったので、意識づけに良かった。読みやすかったし。
    「正解はこれ!」と押し付けるのではなく、一番は相手への気遣い。そして、その場の雰囲気に合わせられる"スマートさ"も大切。

  • 私自身が庶民的すぎる育ちゆえなのかあまり響かなかった。

  • マナーや振る舞いについての本は既に世に溢れているが、どうして今さらこんなに大ヒットしたのだろうか、という疑問と共に読みました。
    私なりの結論としては、単なるマナーの教本ではなく、「育ちの良さ」という視点で一貫されているためにさらりと読みやすく、それが新鮮であるように感じた。

  • 特に新しい状況はなかったが、読みやすかった。丁寧に生活しようと思った。

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著者プロフィール

「マナースクールライビウム」「親子・お受験作法教室ライビウム」代表。皇室や政財界をはじめとするVIPのアテンダント指導などを経て、「ライビウム」を設立。一部上場企業トップ陣や政治家へのマスコミ対応トレーニングや、映画・ドラマで女優へのエレガント所作指導も行う。自身もテレビ・ラジオ・雑誌等で、幅広く活躍中

「2023年 『「良縁をつかむ人」だけが大切にしていること』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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