- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478110133
感想・レビュー・書評
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育ちというより、結局気を配れるかと勉強したかなのでは
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わかっててもついついやってしまう、、!!
ということが書かれていて
余裕が1番大切だなと感じた -
丁寧のつもりでやっているマナー違反がいくつかあり、勉強になりました。
続刊も読んでみます。 -
美しいお辞儀は15度
挨拶は一旦立ち止まって向き合う
テーブルにつけていいのは手首まで
靴は前向きで脱いで直す
水回りは使ったら振り返る
お箸、お化粧、お料理
すみませんは曖昧だから使わない
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さくっと読めました
ひとつひとつの内容軽めなので、マナーを学ぶはじめの一歩として、できているところ、苦手なところを知るためには良い一冊かな?と思う
今まで勘違いしていたと気づけた部分もあり、一読してよかったです。
ふとした瞬間に滲み出る仕草に品性が現れるので、普段から意識したい…! -
日々のふるまいとマナー
色々と気を付けよう… -
2023/05/31
目新しい情報がたくさん!という訳ではないけど、知ってるけどできてないことがたくさん。また、曖昧だったところもたくさんあったので、意識づけに良かった。読みやすかったし。
「正解はこれ!」と押し付けるのではなく、一番は相手への気遣い。そして、その場の雰囲気に合わせられる"スマートさ"も大切。 -
私自身が庶民的すぎる育ちゆえなのかあまり響かなかった。
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マナーや振る舞いについての本は既に世に溢れているが、どうして今さらこんなに大ヒットしたのだろうか、という疑問と共に読みました。
私なりの結論としては、単なるマナーの教本ではなく、「育ちの良さ」という視点で一貫されているためにさらりと読みやすく、それが新鮮であるように感じた。 -
特に新しい状況はなかったが、読みやすかった。丁寧に生活しようと思った。