さあ、才能に目覚めよう: あなたの5つの強みを見出し、活かす
- 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版 (2001年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (357ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532149475
感想・レビュー・書評
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自分のことを言語化してくれていて確かにって感じ。
下位が変わっていて、達成欲が入ってきた(前は学習欲)
良いもの作ってもユーザーに届かないと意味がない
ポジティブ:前向きに仕事を進める、楽しんでいる人がいると周りの人も明るくなる
着想:物事の結びつきがわかることが情報整理で大事詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちなみに、自分の結果は「最上志向」「学習欲」「調和性」「収集心」「コミュニケーション」の順。解説と資質の活かし方を読んでいると非常に腑に落ちた。ラストの強みを土台にした企業組織の築き方は、組織のリーダーや長向けの内容のため、単純に5つの強みを見つけて自分で活かそうとする人にとっては少し退屈かもしれない。
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強みを説いた本は他になし。
そういった意味でも唯一無二。
ただ、テストを実際に受けないと効果少ないのと認識力を高めないとスタートにたてないのがよくわかる。
素直さが求められる。 -
親密性
達成欲
回復思考
運命思考
個別化 -
自分のタイプがわかった。
どう活かすかは次の本なのか・・・? -
購入済み 読了
内容(「BOOK」データベースより)
頑固さ、神経質といった欠点さえ、それが力を生み出すなら「才能」となる。ビジネスを成功に導く、あなたの強みは何か。
コーチングの先生に薦められて買ってはいたけど読んでいなかった本。カテゴリー心理学・科学にしたんだけどコーチングってカテゴリー作ったほうがいいかしら?
とりあえず巻末にコードがついていてパソコンで自分の「才能」を調べるんだけど、周囲の人のものが調べられないのが難点。一人1冊いるの?って思っちゃう。
自分の強み=才能を5つ挙げてもらったんだけど、自分の中にその要素があるんだけど、だからどうすりゃいいのね?というところで本は終了。
調べたらストレングスリーダーシップって本が出てているのを発見。これを読んだほうがいいのでしょうね。
私の強みは「調和性」「学習欲」「内省」「収集家」「慎重さ」でした。ふむ。
Now,discober your strengths byamarcus Buckingham & Donald O.Clifton -
・読み終わった、わけではなく途中で時間切れ。
ボリューム大
・弱点を克服するより強みを伸ばすべき
・強みと才能は関連がある -
わたしにとって大きな転機だった一冊。自分のかたちを変えるんではなくて、自分がこの世界のジグソーパズルのひとかけらのピースであるみたいに、自分のほんとのそのまんまの生まれたかたちのまんまでコトリとはまれる場所を探せばいいのかーって、それまでそんなこと考えたこともなかったからびっくりした。苦手なことは苦手でいいんだってあきらめてうっちゃって開き直ってらくちんになった。