- Amazon.co.jp ・本 (465ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566024120
感想・レビュー・書評
-
森から海に場所を移し、物語が進みます。
新たな試練にどう立ち向かうのか、トラクの運命は翻弄され続ける。
その試練を垣間見れる幸せを感じます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2006.09.20
-
1日初見。
・トラクかわいそうだよ……。
・お父さんはなんで<魂喰らい>に入ったんだっけ? 悪だってわかってたんだよね……。てかもしわかってなくて入ったとしたら、<魂喰らい>なんてグループ悪に決まってんだから、お父さんどんだけー!(笑) -
ウルフがかっこいいようwwww
ベイルかわいい♪
テンリスのオチは…うーん…
-
扉絵が素敵すぎる。
-
オオカミ族の続編です。
なんだか,読んだあと瞑想したくなりました何 -
オオカミ族の少年の続編。
相変わらず背景がしっかり描写されていてサクサク読めました。
早く続編が出ないかとモワモワしてます。
-
古代ファンタジー第2弾。トラクとフルフの関係がすごく素敵。
-
2006.9
-
何処か自分を否定してばっかりのトラクに惹かれます。
ウルフとの再開はかわいらしく描かれてます。
海の子たちがいい子でした!(何族か覚えてない、あざらしだったような)