もこ もこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

著者 : 谷川俊太郎

• 文研出版 (1977年4月25日発売)

感想・レビュー・書評

[kashibookさんの感想 · 2022年1月13日]

乳幼児への鉄板作品。
読み聞かせるとほんとうに笑うんだと驚き。

[ななさんの感想 · 2021年3月15日]

0y8m-10m
読み聞かせで最初に催促が始まった本。
本をじーっとみて、ぱくっでよく笑う。

1y5m
もいもいもいもい、と言いながら持ってくる。どうやらもいもいと混同している模様。

1y8m
ピークは過ぎたかもしれないが、まだ持ってくる。ぷぅ、ギラギラ、ツン、が言えるようになった。

[澪さんの感想 · 2024年3月12日]

3y9m
0歳の頃から読んでる。今となっては暗記して自分で読む。ニコニコ。ウキウキしてる。

[鈴木家さんの感想 · 2023年6月2日]

絵本でいちばん大好きな作品！
理解できないところが幼い自分に刺さったみたい

[あかさ社長さんの感想 · 2022年11月4日]

読みやすかった

[京都旭胡さん · 2023/06/14]

読みやすかったね

[ルイコスタさんの感想 · 2021年6月6日]

なんというか哲学や宇宙的な何かを感じさせる絵本だ。

[ふみえさんの感想 · 2013年6月22日]

けっこう大きい絵本で、絵も大きい。単純だけどきれいな絵で、言葉もおもしろい。話の筋はあるような、ないような不思議な絵本。「ぎらぎら」のページが好きで、何度も見たがるし、手でなぞったりしている。はっきりとしたストーリーがあるわけでもないのに、集中して見ているのがおもしろい。１歳３か月から読み始めた。

[autumki@さんの感想 · 2023年11月29日]

0歳児に読みましたが、
絵をまじまじと見て楽しんでくれました！

[ピーナッツさんの感想 · 2023年1月25日]

自分が1〜2歳の時、読んでいた記憶があるくらい好きな本

[workmaさん · 2023/02/23]

は～い
「もこ もこもこ」の画家は、もとながさだまさ さん。この人すごく良くて、絵本たくさん出してます！「ころ ころころ」「もけらもけら」「がちゃがちゃどんどん」など…絵がリズミカル♪絵から音が聞こえてくるんですよね～ 小さい子には特に響くみたいで、泣いてたり、うろうろしてた子も ジーッと見てますね。

[ピーナッツさん · 2023/02/23]

あーそうでした！多分シリーズほとんど持ってます笑　これと、「もけらもけら」は特にお気に入りでした。
良いでよすよねぇ。五感で感じられてほんとうに楽しい！
帰ったら探して読み返してみようかな

[workmaさん · 2023/02/23]

ぜひぜひ～

再読は、一瞬で過去の自分に 戻れて、「タイムスリップ」できますね。読書の醍醐味♪

[tamaharuさんの感想 · 2012年11月21日]

もこ、って、さっき はるちゃんが つまずいて ころんだ みちの“いし” じゃない？
にょき は ねこじゃらし じゃない？
それで、もこもこって ねこになって、ねこじゃらしを たべちゃうの。
たのしかった。

著者プロフィール

1931年東京生まれ。詩人。1952年、21歳のときに詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来、子どもの本、作詞、シナリオ、翻訳など幅広く活躍。主な著書に、『谷川俊太郎詩集』『みみをすます』『ことばあそびうた』「あかちゃんから絵本」シリーズ、訳書に『スイミー』等がある。