あの世に聞いた、この世の仕組み

著者 :
  • サンマーク出版
4.25
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本棚登録 : 1338
感想 : 155
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763130532

感想・レビュー・書評

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  • もしあなたがスピリチュアルに本気の興味を抱いたのであれば、是非この本から始めてください。分かりやすさにかけて、この人以上の方を僕は知りません。

  • 幸せは無条件。状況も、観念の書き換えも、クレンジングも関係ない。そして「真我」も実は存在しない。ゆえに…私達は本当は「何者でもなく」、「自ら幸せに条件を設けて苦しんでいる」だけなのだから、ただストレートに、無条件に幸せになり、人生を楽しめば良いのである。

  • 面白かった~
    世の中不思議なことが起こる物だなと思ったね。

    前にザ・シークレットという本を読み
    引き寄せの法則ってついて
    あまり理解できていない部分があったが
    この本で、引き寄せることについて
    目標を定めてそれに近づいていると感じること
    みたなことが書いてあり
    そういうことだったのかぁ~
    実践してみようと思った。

    今を大切しよう、面白きことは良きことなり
    って思ったね

  • ■ 13138.
    <読破期間>
    2013/11/9

  • 決して欲張らず、謙虚に。
    一呼吸おいて、目を瞑って、常に自分は幸せだなんだと周りに感謝することがやはり重要なのかな。

  • スピリチュアル本、神様の話とか、そういった類の本が好きで読みあさってます。理解できる箇所もあれば、よくわからない箇所、そして特に各本で違う事が書いている、そうした矛盾点が、この本を読んで一気に解決できました。どの本とも書いている事は同じでした。ただ、自分の物事の捉え方が一方的だったので、矛盾と感じてしまってだけでした。スピリチュアル本を読んでいる人で、特に自我・エゴについて、「いまここにあれ」について、今一つ理解が深まらない人にとっては、ホントに良書だと思います!! PCへ。

  • Kindleで読んだ。なかなか良い本だった。わかりやすいスピリチュアル本。

  • スピリチュアル系の本。
    守護霊と話しできるなど、理解しずらいことが背景となり話が進む。
    大事なのは「幸せになること」ではなく、「幸せであること」など参考になることがあったが、あまり入ってこなかった。

  • とても面白かったです。
    この世の仕組みが分かりやすい解説と
    分かりにくかった解説がありましたが、
    納得できました。

  • ふーん、て感じ

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著者プロフィール

1973年、北海道生まれ。グラフィックデザイナーを経て、札幌の広告代理店に入社。2004年、セロトニン欠乏による記憶障害をきっかけに、突然の霊的な目覚めを体験。その経験をもとに立ち上げたブログ「あの世に聞いた、この世の仕組み」が大きな話題に。2010年、本書の前作となる著書を発表。現在は東京を拠点にブログや執筆活動、全国各地でトークライブを通じて、ユーモアあふれる人生哲学を発信している。温水便座の水圧を、最強にして使用するのがモットー。主な著書に『あの世に聞いた、この世の仕組み』(サンマーク出版)、『極楽飯店』(小学館)がある。

「2020年 『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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