どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法

著者 : Eiko

• サンマーク出版 (2016年4月22日発売)

感想・レビュー・書評

[RA101Eさんの感想 · 2018年1月23日]

ストレッチのやり方が説明されているのは、ほんの一部。本編？は、「開脚もできないで何が出来る」と開脚から自己変革を説く「カッコイイ上司」と部下との小説部分になっています。

実際のところ、開脚できようがそうじゃなかろうがあまりたいした違いはないので、飽きさせないように、モチベーションをあげる小説が入れるところが、よくできています。

必要以上にがんばりすぎて失敗して、著者インストラクターさんにフォローしてもらうあたりも、これまたよく計算された構成です。

[show5さんの感想 · 2018年1月22日]

なんだこれだけかと思いつつも、やるかやらないかを試されているのを感じる。

[tuki1304さんの感想 · 2018年1月6日]

(2018/1/6読了)
やっと借りられました。図書館ではすごい人気だけど、感想を見てみると、どうやら内容的には薄そう。。。逆に、どんな本なのか楽しみに読み始めました。
ストレッチ本なのだけど、一番響いてきたのは、「開く」ということ。本だって、パカーンと開いちゃうんだから。
健康のためにとか、ダイエットのためにとかじゃなくて、ただ開脚してみたい人向けの本。そう思えば、第2章の小説(？)だって面白く読める。決して、小説を読んでいるって考えちゃいけない。よくある、私はこうして痩せましたみたいな経験談(作り話が多いよね)と思えばいいのです。
私は開脚自体に興味があるので、ちょっとやってみようかなって思ってます。

(内容)
体がかたいことがコンプレックスの人が憧れる「開脚」ができるようになるための本。
4週間でベターッとなるためのプログラムを開脚の女王が伝授します。
後半は小説仕立てて、楽しみながら学べるようにしました。

(目次)
第一幕　体がかたい人でも開脚できるようになる「4週間プログラム
第二幕　小説「開脚もできないやつが、何かを成せると思うな」

[kakabalikaさんの感想 · 2018年1月1日]

この本の開脚の定義はベターっと開脚できることではなく、両肘が床につくこととなっている。
4週間でひじがつくストレッチの方法が書かれているのと、小説が掲載されている。

[red0730さんの感想 · 2017年12月19日]

2017/12/19 72読了
ためしてみるこてにする。

[shuwachoさんの感想 · 2017年12月16日]

基本のストレッチと4週間の週替わりストレッチで、あなたもベターっと開脚が出来るようになる。
股関節を柔らかくするストレッチが気持ち良さそうなのでやってみたい。
開脚出来るようになれたらステキ。

申し訳ないけど、小説なのか体験談なのかわからない本の大半は読みませんでした。
ストレッチをサボりたくなった時に読むとチャレンジの気持ちが高まるのかも。たぶん。

[読子さんの感想 · 2017年11月17日]

電子書籍無料にて。4週間でベターッと開脚ができるようになるストレッチ方法。やってみたいと思います。申し訳ないけど後半は読む人いないと思います。

[gonyさんの感想 · 2017年10月29日]

自宅ソファーで読了。
やってみよう。まずは３日。

[yuyuyukaさんの感想 · 2017年10月17日]

4週間、とにかくやって見ることにする。

[lightofearendilさんの感想 · 2017年9月29日]

基礎+αのセットを一週間を４段階。計四週間のメゾット。周りでも柔らかくなったと聞くので、信じて一カ月頑張ってみようと思う。途中から小説が始まったのでビックリした。シュミレーションQ&A付のサクセスストーリー？