- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834000436
感想・レビュー・書評
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昔ながらの絵本。
リズムカルに楽しめる。
外国民謡絵本の代表作。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2023年2月15日(水)朝学
4年A組
今回も最後少し時間が余ったので、ギリギリ読めそうなこちらを読みました。
やっぱり、みんな表紙を見るなり、「あ!知ってる!」「見たことある!」「保育園にあった!」など、あちらこちらから反応が返って来ました。やっぱり、幼い頃の記憶に残っているお話は愛着が湧くようで、ぱっと花開いたような表情になります。
最後のトロルをやっつけるシーンは、みんなどうなるか分かっていても「うわっ!」と言う反応です(笑)
それが何度読んでも、読み手として面白いです(笑)
(読み手:K)
2023年1月31日(火)朝学
2年A組
時間があまったので、もう一冊。
前回の1年生でも読んだ、『三びきのやぎのがらがらどん』を。
こちらのクラスでもやはり、「知ってる!」「読んだことある!」の大合唱でした。
でも、知っているお話を読んでもらうのも、子どもたちはうれしいのですよね。
じっくりしっかり聞いていました。
(読み手:K)
2023年1月18日(水)朝学
1年A組
今日は一冊だけの予定でしたが、急遽こちらも読みました。
有名な絵本なので、「知ってるー!」という声がたくさん上がりました。
(保育園や幼稚園で、よく読まれていると思います)
でもお話を知っていても、とても楽しんで聞いてくれているのが伝わってきました。
(読み手:K) -
2022/12/05 図書館 3歳 自分で見つけて読み聞かせ トロルも怖がらなかった。オオカミ出てこなかったね
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図書館本。一番大きなやぎのがらがらどんとトロルの最終対決は、とても迫力があり、何度も読んでいるのに引き込まれました。次男が最近大好きになった名作絵本。
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三びきともつよい。
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4歳4ヶ月
懐かしかった -
何度読んでも面白い名作
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トロール怖すぎ
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子供の頃、絵が怖いと思うのに、何度も読んでいて記憶に残っている絵本。この不思議さ。きっと何か惹きつけるものがあるんだろうなぁ。
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4分4