ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版]
- 毎日コミュニケーションズ (2008年11月19日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784839928407
感想・レビュー・書評
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デザインを勉強したことがない人のための本。
筆者が言う、言葉を知るというのは非常に賛同する。
近接、整列、反復、コントラストの4原則は常に意識したい。
身に着くまで読み返さないといけない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
反復、コンストラクト、整列、近接
真ん中寄せはするべきではない
大胆にデザインすべき -
シンプルなルールの説明にたくさんの図を使っていて理解しやすかった。フォントの話はサラッと流し読みました。
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海外の翻訳!的な文章が読みづらかった。基本的なルール(コントラスト、近接、整列、反復)が丁寧に書かれているものの、いかんせん読みづらい。
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手元に置いておきたい。簡単なレジュメ、ポストカード、チラシなんかを作るときにちょっとかっこよくしたい的な人向けw
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内容薄い
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ブログに書きました http://blog.parosky.net/archives/1886
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10年前に読んだ。第三版の翻訳になってた。関連イベントにあわせて購入して再読。やはり人にすすめたくなる名著。
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理論的にデザインが考えられるようになると、こんなにもおもしろいのか!!
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とくに、アプリケーションやプレゼンのデザインを意識して読んでいたけど、とてもわかりやすい。
デザインのポイントは「意識的に」それをやること。そして、「なにを」意識すればよいのか?をとても明快に説明していた。
インターフェイスデザインの心理学という本とあわせた解説などがWeb上で出回っていたが、相乗効果のある本だと思う。
また、後半のタイポグラフィについてはフォントのふしぎとともに読むとより理解が広がって面白い。