僕は友達が少ない (MF文庫 J ひ 2-19)

著者 : 平坂読

• メディアファクトリー (2009年8月21日発売)

感想・レビュー・書評

[reiyaさんの感想 · 2011年3月26日]

「やはり俺の青春～」を読んで、似てるということでこっちも読んでみた。あっちに比べて主人公は痛くないが、テンポは良く面白い。ただ、どっちもリア充にしか見えないけど。後、星奈はかわいい。

[ディひターさんの感想 · 2011年3月6日]

SQ19.で漫画を読んで、購入。まさか「ラノベ部」の作者だったとは。けどこれはとても面白い。買って損はないかと。

[ウチューさんの感想 · 2011年3月1日]

おもしろいからすらすら読めた。
どのくらいおもしろいかというと、読み終わった後ときどき思い出して声を出して笑い出すくらいおもしろい。
リア充や糞ビッチなどのネット用語、ギャルゲーやモンハンなどのゲームを知っている方は、より楽しめるかと。
個人的にブリキさんの絵がドストライクふじつぼでした！美少女美少女♪興味ある方はぜひ。

[mista101010さんの感想 · 2011年2月23日]

至高の作品。８億点。文句はありません。早く続きを。

[Rinさんの感想 · 2011年2月4日]

気になる気になる気になるうう！！！！！

[kaori.Kさんの感想 · 2011年2月3日]

外見のせいで友達があまり出来ない主人公が、同じく友達ができない美少女たちと友達を作る部活で楽しくやるってお話です。

テンポよく話が進み、笑えるので楽しんで読みました。
ところどころ、ちょっとエッチなネタもあります。
それと、同じＭＦ文庫で出ているラノベのパロディっぽい話も出てきて、ラノベをよく読む人はくすっっとするかもしれません。

[gushikengushiさんの感想 · 2011年1月31日]

かわいすぎて仕方ない。

「私は友達と話していただけだ。エア友達と！」

っていうフレーズにほれた。

夜空もかわいいけど、口が悪いのに夜空に負けて涙目になる星奈が一番かわいい。ナイスバデェだし。

幸村が影薄い気がするのは気のせいかな。

[mahakoyoさんの感想 · 2011年1月14日]

筆者の楽しんで書いてる感じが全快で良いですね。
絵がむっちりしてて可愛いですね。
クンカクンカ。

[imsraさんの感想 · 2010年12月21日]

“友達がいないって言うけど、小鷹、お前、リア充だぞ。”

『はがない』って略されてるみたいだけどさ。
夜空、星奈、理科に幸村。どんだけハーレムモードなんだよ。

外見から不良と思われ、友達が少ないと感じてる羽瀬川小鷹。
小学生の時に住んでいた街に戻ってくるところから始まる物語。

という感じで始まれば良いのだけど、
いきなり、闇鍋始めたり、部活作ったり、女の子と一緒にギャルゲしたり、
厨二病炸裂な妹（可愛い）がいたりと、
どんだけオプション機能付いているのかわからないぐらいのフルスペック装備。

冷静になると、これがリア充だとしか言えないよね。

とりあえず、友達がいないやつは、読んでモンモンすべき。

[wraptopさんの感想 · 2010年12月15日]

ﾚﾋﾞｭｰではないのですが「はがない」という略は面白いと思いました。

著者プロフィール

第0回MF文庫Jライトノベル新人賞にて「ホーンテッド！」が優秀賞を受賞しデビュー。
「妹さえいればいい。」（ガガガ文庫） 、「僕は友達が少ない」（ＭＦ文庫Ｊ）ほか。

「2021年 『〆切前には百合が捗る２』 で使われていた紹介文から引用しています。」