ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 特別リハーサル版 (ハリー・ポッターシリーズ)
- 静山社 (2016年11月11日発売)
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感想 : 277件
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- Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863893467
感想・レビュー・書評
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932-R
人気作家コーナー -
映画もみたい気がする。
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久しぶりにハリーポッターの世界に浸れたので嬉しかったです。
思ったよりハリーがやさぐれでたけれど、舞台を見たらもっと楽しめるかと思います。 -
台詞中心に読めるのは読みやすい
今までのシリーズの要素を少しずつ取り入れた感じ
増えたのは、ハリーの親としての葛藤くらい?
でもそれがテーマだから面白い -
2回目の読了
ハリーとジニーの2番目の息子
アルバス・セブルス・ポッターの物語
前半はハリーのファンなので、
思春期のアルバスの、視野の狭さや思い込みに父として付き合うハリーがかわいそうになった
その結果としての行動で物語が進み、最後には心を通わす事ができてよかったと思う
ドラコの息子のスコーピウスとアルバスの友情はとても良かった
この物語の中では、スコーピウス、セルブス、ドラコがとても良い人に感じた
ハリポタの物語はやっぱり面白かった