- Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784865061703
感想・レビュー・書評
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焼、茹、蒸、どうしたって旨い!
そんな餃子について、40人近くの面々がこれだけ語る。驚きのアンソロジー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんなに皆んなが餃子についての文章が書けるなんて!
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水餃子や蒸し餃子も良いけれど、やっぱり焼き餃子が一番好き(^^)♪メニューに餃子としか書いていなくて、注文したら揚げ餃子が来ちゃったりすと、ちょっぴり残念な気持ちになる ( ´△`)昔は皆で手作り餃子パーティーしていたな~(^^)と懐かしくなったり、餃子はやっぱり王将!と熱くなったりして、結局は凄~く餃子が食べたくなる(>.<)そして餃子のミイラを少し見てみたい気持ちに…(^^;)
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丸々一冊餃子尽くし。餃子~~~!大好き!
年末やお盆で家族そろったら必ずやります手作り餃子。120個くらい作るけどペロリです。やはりうちで作る餃子が一番!中国では焼き餃子はあまり食べられていないというのは意外だった。 -
昔、出てくるお店のひとつのすぐ近くに住んでいたことがあり、当時何度か行って食べていたので懐かしく読んだ。内容は、プロの文筆家以外のエッセイもあるし、まあこんなもんかという感じだった。表紙の写真が一番良かった。
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39人の方々の餃子への思い、餃子にまつわる思い出が詰まっています。「アンソロジー 餃子」、2016.4発行です。冷えひえの生ビールとあつあつの焼き餃子、小原庄助さんスタイル(朝寝・朝酒・朝湯)に憧れる平松洋子さん。仏料理や伊料理でのデートしか経験のなかった奥様との初デートが餃子屋だった藤原正彦さん。十条商店街でデートを重ねた片岡義男さん。など。
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餃子めっちゃ食べたくなる。食べ物系アンソロのなかでも抜群におなかすくやつ
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思った通り、餃子が食べたくなった。
クリスマスだけど・・・