1日10分 「じぶん会議」のすすめ

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  • WAVE出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866210254

作品紹介・あらすじ

じぶん会議とは…自分と向き合うことで、思考を整理し、新たな決断をすること。1日10分のじぶん会議、たったそれだけで仕事や人生が楽になる!じぶん会議で思考を整理すれば、問題の9割は解決ができ、新たな決断ができるようになります。

感想・レビュー・書評

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  • 自分との時間を取って、目的・目標を確認する作業が必要だということを改めて学んだ。
    自分との時間は最優先でスケジューリングする。

  • ふむ

  • なんか最近うまく考えられないと思っていたけど、普段から場所を変えるができない状況だからなのかなと思った。議題リストはありがたいかも。

  • 自分会議という、見立てはとてもよい。
    ただ、以前1人会議という本も買っており、内容はかなり似ていた。
    結局、自分で内省してなんぼなので、コンテンツとして参考になる部分は少ない。特に具体例は浅い。

  • ちょっと期待はずれ。

  • 7つの習慣での第二領域(重要だが緊急でない)を進めるための具体的な方法について書かれた本。自分と向き合う=「じぶん会議」の時間をとること・それを習慣の中に組み込むこと・具体的な行動計画に落とし込むことの重要性が書かれている。また「じぶん会議」の題材についても挙げられているので実践するときには便利。ただ、それ以上に深い内容が書かれているわけではないので、もう少し深堀したい場合には別の本が良いかも。あくまで読んですぐ習慣に繋げるためのモチベーションを上げるための本だと感じた。

    行動
    ・「じぶん会議」の時間を習慣に取り入れる
    ・目標→方法(全ての選択肢)→具体的行動の流れで考える

  • 自己啓発

  • 読み終わりました。

  • ビジネス向けの瞑想系の自己啓発本。
    計画を立てて、それを事細かに分け、ベビーステップという、踏み出しやすい一歩から、確実に進めていけるようにする。
    問題点を少しずつ潰していく感じ。
    何がしたいのかは直感が大事。

  • 意識的に時間を設けて、一日の中に自分と議論(向き合い)し、思考を整理し新たな決断をする。
    ・日々の忙しさに追われずに、本当に自分のやりたいことが何なのか、確認する時間が必要。
    ・自分会議のステップ
    1.目標を整理する
    2.やり方を整理する
    3.行動計画を整理する
    ・将来的な自分の仕事、ライフスタイル、時間の使い方、お金について考える必要がある。

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著者プロフィール

思考の整理家。
1974年生まれ。株式会社コンパス代表取締役。人材育成トレーナーや経営コンサルタントとして活動中。
25歳で起業し、ライバルに知能・経歴では負けてもアドバイスの”わかりやすさ”で勝負すべく、“誰でも簡単に実践できる”思考の整理術を研究。独自の思考の整理術を駆使して上場企業を中心にクライアントを獲得。支援した企業は100社以上、研修や講演の講師として年間100日以上の登壇実績を持つ。
「思考の整理術」に関する講演・セミナー・研修を過去に全国で1万人に実施。年商が10倍になる企業や上場準備に入った企業経営者、転職・起業する受講生などが続出。「頭が整理されれば問題の9割が解決する」が持論。

「2022年 『ノイズに振り回されない情報活用力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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