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- / ISBN・EAN: 4933672226095
感想・レビュー・書評
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戦後日本に輸入された初のイタリア映画。
「しかし、お前以外に誰が奴のそばにいられる?」
「この世の中にあるものは何かの役に立つ
おれには小石が何の役に立つかは分からん だが何かの役に立つ
これが無益ならすべて無益だ」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんな映画が存在するのか!
「愛」ってすごいんだ。わかんないモンなんだ。 -
最高の映画。名画とはこの映画のこと。★の数が足りない。
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切ない。泣く。何度も観る。
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すばらしい。感涙です。マシーナのくるくる変わる表情がとてもチャーミング。ザンパノは“自分が吠えることしかできない犬”だったことを、最後に知ったのですね・・・なんて切ない・・・
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この「ジェルソミーナ」というカンツォーネ、すごく有名。
最初に見たの時はザンパノの非道な振る舞いだけが鼻について全然理解に及ばなかったんですが、改めて観たら泣きすぎて軽くえずいた。名画です -
このオバはんのどこが少女やねん!ってツッコミたい気持ち満載で入っていけるかどうか心配してたけど、それは余計な心配でした。彼女がどんどん魅力的に見えてくる。最後、男ってまったく……って思いながら慰めてあげたくなった。
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パルテノン多摩にて観賞。この日、記憶する限りでは初めてリニアモーターに乗った。ジェールソミナー、ジェールソミナー。帰り、駅までの道、一人で泣いた。その夜初めてヒデさんに会った。イクさんが選んだ円山町のお店で餐宴。
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原点
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名作。