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- / ISBN・EAN: 4933672226095
感想・レビュー・書評
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憐れで孤独な男を描いた映画。ベタで薄っぺらい。石ころだって役にたっている、と語るシーンは有名。
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うーん。。私はあんまりそこまで心打たれなかったなぁ。特に前半は冗長な感じだった。なんていうかね、これが小説だったらまた感想も違ったと思うんだけど、映画だから登場人物の内面をなかなか読み取れなかったなぁ。二人を繋ぎ合わせていたものはなんだったんだろう。恋ではなく、愛なのか、それとも縁か運命か。ジェルソミーナを置き去りにする時、トランペットを傍らに置いたのは何故なのかしら。
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最後はかなしいなあ。切ない。
なんとも言えない気持ちが湧いてくる。
見事としか言いようがない。 -
イタリア語の響きは好き。
Gelsominaという名前だけでもう参っちまう。
ジェルソミーナ、ジェルソミーナ。
ニーノ・ロータの音楽はやっぱり凄い。何年か後にこの映画を思い出すとしたら、その時に真っ先に蘇るのはあの旋律だろう。 -
たぶん三度目の鑑賞。
音楽よりもむしろ心に響く言葉の数々に感動。
ジェルソミーナの動きも素敵。 -
20120126(20110124録画分)
何度観ても完璧な哀愁だなぁ。
録画なので淀川さんの解説は聞いてないです。 -
2012年1月24日(火)、鑑賞。