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- / ISBN・EAN: 4571130843196
感想・レビュー・書評
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アメリカのクリスマスの話かと思ったら、イギリスだった。
キーラ・ナイトレイかわいい。
片思いの息子もかわいい。
首相カップルが好きでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このような映画を見ると外国人の愛情表現はすごいなと思う。
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クリスマスが近づくと観たくなる。
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ひどく傷ついたり落ち込んだ時に、本来の自分に戻るために必要な映画。
愛は楽しいばかりでなく、辛かったり醜い感情に翻弄されたりもするのに、それでも人は愛せずにいられないんだな。滑稽で可愛らしい。そんなことを再確認したいから、この映画を見たくなるんだと思う。 -
画家の話が特に印象に残りました。
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父子の話が特に好き!
何も考えず観られる映画もたまにはいいよね。 -
愛は世界に溢れているということで。
冒頭の結婚式の演出がいい。
美しい映像だった -
短編が沢山入り、繋がりあったコメディ。でも、切ない要素や可愛い恋の場面があって、非常に良い作品。コリンの夢の行方に要注目。
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登場人物が多くて話についてゆくのがやっと。
それでもクリスマスコンサートのシーンからは盛り上がった。
ドラム叩いてる時の男の子が可愛かった。 -
有名なキャストが多数出ていて、それぞれにストーリーがあり、最後には繋がっていく様がうまくできていた。