ラブ・アクチュアリー [DVD]

監督 : リチャード・カーティス 
出演 : ヒュー・グラント  アラン・リックマン  エマ・トンプソン  ビリー・ボブ・ソーントン  キーラ・ナイトレイ  ローワン・アトキンソン  リーアム・ニーソン  ビル・ナイ  コリン・ファース 
  • ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
3.91
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本棚登録 : 2080
感想 : 436
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571130843196

感想・レビュー・書評

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  • 沢山の愛がある
    人を愛することは、誰にもとめることの出来ない人間最大の権利

    みんなに幸せのメロディーが流れ出す
    踊り出したくなる素敵な舞台

  • なんだか泣けてしまって、すごい幸せな気持ちになりましたー。また観たい。

  • これクリスマス前に観ると、恋人にプロポーズしたくなっちゃうかも。
    いろんな物語があったけれど、心の病気の弟がいるサラの恋が一番残った。弟を無下にできない心優しいサラの恋こそ実ってほしかったなー。泣ける。

  • 2015/05/04
    大好きな映画。
    今観ると、出演者豪華だなぁ。
    やっぱりヒュー・グラントが好き!

  • 良くも悪くもクリスマスっぽい映画だった。哲学は別にないけどかわいい。

  • いつTSUTAYAに行っても貸出中なので、ついには店に日参するようになって、ようやく借りることに成功。

    人気の理由はわかりますよ。でもこれって、観た人がどれかしら共感できるように下手な鉄砲を数撃ってるという、リスク・マネジメントに長けたズルい映画でしょw 面白かったし心温まるんですけど、あまり手放しで絶賛する気にもならないという…。

    ひとまず印象に残ったところを適当に書き連ねるだけにします。

    ・ベテラン俳優、とりわけリーアム・ニーソンとエマ・トンプソンの安定感は素晴らしい。
    ・ヒュー・グラントのヘタレのキャラが良かった。
    ・ビデオに映っているキーラ・ナイトレイの可愛さよ。
    ・そしてそのキーラ・ナイトレイに片思いする男がスケッチブックで告白する場面がいい。あんな告白してみたい。
    ・ローワン・アトキンソンのイラッと来る演技もさすがw
    ・ポルノ俳優なのにすごくピュアな恋愛をしているの2人が印象的。こんがらがったカップルばかりのところにこういうのを登場させる脚本のセンスの良さを感じます。
    ・ビル・ナイの「Love Is All Round」のカバーはホントひどいw やっぱりこの曲はWET WET WETのバージョンが好き。
    https://www.youtube.com/watch?v=h3gEkwhdXUE
    (あ、これもヒュー・グラントの映画だったか!)

  • 軽い気持ちで観たのに思いがけず号泣。様々な愛に満ちた映画だった。愛へのそれぞれの向き合い方が素敵で、苦さも愛の一部分だということに気付かされる。すべてを包み込めるこの映画のような人になれたらいいな。

  • 教会のAll you needs is loveがステキ。
    ちょうちょいはさまれるAVリハもおもろい。
    映画全体としては、いろいろ挟まれててよくわからなかったなぁ。もちろん、そういう趣旨のもと作られてるんだろうけど。
    音楽は結構良い感じ。思わず、テレビ音をつないでいるコンポをONにしてしまった。
    あと、all i want for christmas is youがたまらん!
    けど、映画としては、何がなんだかわからなかった!お酒飲みながらがいけなかったかな。

  • クリスマスシーズンになると絶対に観たくなってしまう映画。 どのキャラクターも魅力的で、恋することに憧れる。 必ずしもハッピーエンドになる訳ではなく、あったかい話や泣ける話、ほろ苦い話、恋愛の全てが詰まってる。 リーアム・ニーソンとコリン・ファース、ビル・ナイ、ヒュー・グラントのお話が好き。後、サントラも素晴らしかった!

  • クリスマスのロンドンを舞台に、19人の男女の様々なラブ・ストーリーを同時進行で描いていく。
    見たい見たいと思いながら結局なかなか見る機会がなく、何年も放置していた映画のひとつ。やっと見れたんだけど、ものすごくいい映画だった。もっと早く見ておくべきだった…。しかもクリスマスの映画なのに、こんなかなり時期はずれに見てしまって何か微妙な感じはしたけれど、相当心温まるストーリーでめちゃくちゃ感動してしまった。オムニバス形式ではないけれど、ひとつの話だけではなく、たくさんの話が同時進行で進んでいくので、最後まで全く飽きることなく見れるし、むしろ楽しめる。わたしが好きだったのは、小説家の恋と、少年の恋。あと、親友の花嫁に恋する青年とかも結構好きだった。夜クリスマスキャロルに扮して部屋を尋ねてきたのとかかなり感動した。あんまり書くと単純にネタバレになるのでやめるけれども、これはクリスマスのたびに見たくなる映画かもしれないなあ。DVD買おうかな。書くの忘れてたけど、ヒュー・グラントに大統領は無理。でも情けない男をやらせたら右に出るものはいないと思う。

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