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- / ISBN・EAN: 4571130843196
感想・レビュー・書評
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★4.0
評判通りの素敵な作品。
ヒュー・グラント、ビル・ナイ、アラン・リックマンなんて最高。
ビル・ナイのシーンはどれも好きだけど、クリスマスは特に好き。
ときめいたり、応援したり、共感したり。
観て良かったと思える1本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
クリスマスが近くなると、毎年見たくなる。
love actually is all around.
love actually was always with me. -
2回目。やっぱり良かった!
イギリス英語の発音が素敵。カッコいいなぁ。憧れる。英語の勉強頑張ろうと思える。
コリン・ファースのばっか観てるな今日。ステキすぎる。カッコいい。マジで。トキメキ。
アンドリュー・リンカーンの恋がやっぱり切ない。最初ゲイかと思ってたけど切ない。最後の“enough”ってのが超切ない。
皆若い。また観る。クリスマスじゃないけどホッコリ。
マーティン・フリードマンも可愛かった。
ヒュー・グラントのテンション上がった変なダンスも可愛かった。
(160703) -
やっと観た〜!
期待しすぎやらかすかなって思ったが
それ以上やった(^-^)/
やっぱ、映画って、いいな(^-^)/ -
いろんな形の愛が描かれている。ハッピーがたくさん詰まっていて、心がほかほかするおはなしだった。
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日常である繋がりを描いているようで、そうでない関係ややりとり、
笑の入れ方も含め、とても絶妙に思えた。
ハッピーエンドになるべく雰囲気はやや退屈。
キーラ・ナイトレイの笑顔には見入ってしまう。 -
観終わって幸せな気分になれた
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何このハッピー感!
この手の構成の映画としたら素晴らしいのではないでしょうか -
クリスマスシーズンのイギリス人は、こんなに浮かれているのか…って感じのお話。
でも、クリスマスシーズンに見るには気軽でほんわかできて良いと思います。
たくさんの人たちの恋模様をちょこちょこ場面転換をしながら描いた作品でした。
内容なんてないようなんだけどね…(笑)
ビーンさんが良い味を出していました。 -
いくつかの恋愛ストーリーが同時に進行してく構成で、住んでる場所も仕事も、愛の形も違う人々がクリスマスを過ごすまでを描いたお話。登場人物が多くて最初は誰が誰やらわからずちょっと混乱…。でもラストはすごくほっこりするいいエンディングだった!クリスマス前にみるとよりいいかも。
出演者が豪華です。ウォーキングデッドのリック役の人が出ていて、ドラマとキャラが違って(なよっとしていて)驚いたけど、彼の告白の仕方もよかった。