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- / ISBN・EAN: 4521458002140
感想・レビュー・書評
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心がきゅんってなる。
カメラの構図とか色のかんじ
すんごく好き(*・・*)♡詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
誰かが言っていたけど、『リリイ・シュシュのすべて』が青春時代の影の部分を表していて、『花とアリス』が光を表しているようだと。
私もそのような感じを受けたし、そうであるならば確実に『花とアリス』の方が好き。
基本的に綺麗な部分しか描かれていない。映像的な意味でも、物語的な意味でも。人間の汚い部分が出てきたとしても表面を撫でるだけで、それ以上追求しない。そんなところが好き。
綺麗事が好きで、世界が平和でありますようにみたいな考えの人(私も含め)にはハマると思う。 -
画がよかった。そうだよねえ、うん。
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聡明な女子高生ふたりとぼーっとしてる男の子の青春もの
キミって呼びあう距離感
雨と花屋敷と即興バレエ -
何となく綺麗っぽいものの、気持ち悪いとかうざいとか感じてしまう部分も多分にあって、
何だかよくわからない印象だった。 -
アリスとお父さんがデートしているシーンがすごくよかった。
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1人でいい、味方がいてくれれば、この世界で生きていける。