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- / ISBN・EAN: 4988104032676
感想・レビュー・書評
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ようやく手をつけました。
本のほうもちらっと見ましたが、
これは映像で見るのが良いなあ、と思います。
それは、雨は音を聴くべきだと思うから。
全篇にわたってしっとりとした雰囲気が良いです。
・・・雨が好きだから、だけど 笑
ありきたりだけど、
日記の中にタイトルが出てくるところは、
戦慄がはしりました。 -
めちゃくちゃ良かった♪
映画とかを観て、こぼれるほどの涙を流したのは、初めて。
枯れていた涙を呼び戻してくれた・・・
あ〜、1人で観て良かったσ( ̄∇ ̄*)
とにかく美しすぎる。
何もかもが美しい。
最後の竹内結子が消えてしまう場面。
中村獅童のポケットに手を入れる。
最高のシーン♪
抱きしめるでもなく
キスをするでもなく
過去の大事な思い出と同じ言葉と行動・・・
「あなたの隣は居心地がよかったです」
まさにその言葉に凝縮されている。
雨の季節がちょっと好きになりました♪
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太郎 この二人別れたけどな〜。
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あったかい。本当にあったかい。
家族でも、恋でも。人を想う事ってこんなにあったかい事なんです。
こんな家族になれたらいいな。
涙が止まりませんでした!!! -
梅雨も好きになれそうです。
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友達にいいよとすすめられてDVD貸してもらったんだが、途中寝るところだった・・・。
おちが好き。それだけ。 -
まさかたっくんがこの人で来るとは誰も予想しなかった…ヘタってた。
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泣きます。
オレンジレンジの曲も泣かせる。
子供がかわいすぎてやばい。 -
ベタといえばベタな展開。
でもそれなりに楽しめました。
澪が消えた後の、回想シーンがいちばん良かった。
なんかせつなくて。
みんないい味出してるのに、
中村獅童だけ、なんか微妙に感じたんだけど。。
あとは、澪の記憶がない理由が分かったときも、
なるほどね〜、と思う反面リアリティなさすぎでちょっと萎えました。
(死人が戻ってくる時点で既に無いっちゃ無いけど)
もうちょっと現実的な話でもよかったかなぁ。