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- / ISBN・EAN: 4988104032676
感想・レビュー・書評
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梅雨のある日、亡くなった妻が戻ってきた。記憶を無くして。
ストーリーの流れ、キャストの演技、どれを取っても感動の一言。
昔の二人のシーンが可愛くて優しくて、だからこそストーリーが進むにつれて切なさが増していきます。
ラストのネタ明かしもよかった。
凄く切ないけど、心温まる優しい作品です。涙なしでは見れません。 -
泣いた。泣きました。もう狙いすぎなんは解るんだけど泣きました。
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公開当初に映画館で見て以来、2度目のこの作品。
当時、映画で感動したことなんか全くなかった俺が唯一涙ぐみそうになった思い出の作品。
いま、久々に観たらしっかり泣ける人間になっていました。
竹内結子が本当に可愛すぎて、可愛すぎて、あの表情は完全にツボにハマってしまう可愛さ。
この作品はキャストのバランスも演技力も本当にピッタリで、家族愛がとても綺麗に描かれていると感じる。
でもその軸にあって、周りを引き立てて、誰よりも観客を作品に引き込んでいるのはあの竹内結子の演技力だと思う。
すごく素敵な女性でした。 -
廃工場や住んでいる家の雰囲気が好き。
雨って嫌いなんだけど、これを観ると悪くないかもって思える。
「あめって、なにか起こりそう」
そんな期待と切なさを感じさせる映画だと思う。
こんな親子、素敵です。 -
人の暖かさ、愛の深さを感じた。おもろいね。
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原作を読んでから観たので、始めから号泣してしまいました。
映画として悪くはないですが、個人的には原作の方が好きです。
・・・なので★2つ。 -
素敵な映画。いわゆるほっこりムービーですね。
やっぱり白いワンピースとまっすぐな涙の役柄は、
竹内結子1番だね。圧巻です。
こんな恋愛にいつまでも憧れていたい。
君はどんな未来を選ぶ・・・ -
118 分
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大丈夫よ、きっと。