いま、会いにゆきます スタンダード・エディション [DVD]

監督 : 土井裕泰 
出演 : 竹内結子 
制作 : 島谷能成  斎藤薫  安永義郎  亀井修  細野義朗  伊東雄三 
  • 東宝 (2011年10月17日発売)
3.71
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本棚登録 : 1548
感想 : 262
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104032676

感想・レビュー・書評

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  • やっぱりいい!
    竹内結子もきれい!久しぶりに見たけど、あぁあの頃ひまわり畑が流行ったなぁとか。あの日記を読んだとき、あぁそうゆうことだったんだとか。
    最初に見たときはすごい泣いたなぁ。

  •  珍しくカミサンと平日の休日が一致したので、レンタル屋でレンタルして、二人一緒に観た。
     良くも悪くも2時間もののテレビドラマのような作品。
     劇場で観たら、もうちょっと印象が違うのかもしれないけど。

     自分も巧と同様に障害を持っているので、「自分には幸せにできないから」という巧の言葉と、「大丈夫」と応える澪の言葉には、胸が詰まる思いがした。
     涙が滝のようにあふれ落ちるほどの感動、というのとはちょっと違うのだけど、あんな素敵な両想いのカップルで居続けたいなあと思った。

  • 竹内結子かわいい。それだけ。

  • とても泣ける映画。
    大切な時間 を感じた。

  • 時間を超えてトリップする非現実的なとこがあまり好きじゃなかったけど、感動させられた。

  • この映画は本当に感動したね。
    何が良かったって、ヒロイン(竹内結子)の日記が良かった。日記が。

    「もし他の人と一緒になれば、28歳で死なない未来があるかもしれない?…でも私は秋穂くんのそばにいたい。一緒になりたい。祐司をこの世に招き入れたい。」
    これにやられた。っていうか、基本的にやられっぱなしだった。

  • 死んだ妻が戻ってくるのかよ、ゴーストかよ、ゾンビかよ、てな感じで、このファンタジー設定が最初はまったく受け入れられなかったのですが、夫が彼女の日記を読む場面から、ぶわーっと感情移入してしまいました。高校時代から両思いだったことにもじんわりきますし、タイムスリップの話にも説得力あり。そして若くして死ぬ運命だと知りながら、彼と生きる人生を選択するという決意と、この映画のタイトルの意味に呆然。不覚にも「いい映画だな」と…。

  • 何度見ても泣ける

  • 上司のおススメにより視聴。
    竹内結子がかわいい映画なのだと思っていたら、なんと、子役の子がそれをしのぐかわいさだった。
    覚悟を決めた時の女性は強いですね。
    子供が成人するまでのケーキを予約するエピソードが好き。
    でも号泣もせず、そこまでの感動もせず・・・の私は、もうすれてしまっているのかなぁ。

  • 映画館で観た気がする。
    が、今回dTVで再鑑賞。
    子供が生まれてからやっぱり見方が変わった。
    子供が出てくるシーンが1番泣ける。
    一生懸命四つ葉のクローバー探してくれたり、
    ママが居なくなっちゃうと思って
    学校から走って帰ってきたり、
    そんなシーンが1番泣けた。

    ストーリーはありきたりな感じだけど
    息子役の子供がかわいかったり
    竹内結子が美人だったり
    中村獅童が一生懸命に見えたり
    キャストがいい映画だと思った。

    ひまわり畑本当にキレイ。
    美しい。

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