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- / ISBN・EAN: 4988135700490
感想・レビュー・書評
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過去と未来が舞台なので、辻褄が合わない様な気がするところもあったが、娯楽映画として見るにはとてもいい映画だと思う。
ハッピーエンドでよかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スピードコンビに魅せられた。
時の概念はやはり難しいが、ラブストーリーを科学から見るのはナンセンス。
会いたくても会えない切なさが濃縮。
あと、やっぱり眉がきりっとしている女性は好きだ。笑 -
とてもロマンティックなラブストーリーでした。現在と2年前の人との出会い、そして恋。発想がとても素敵です。
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妙に普通な感じのサンドラ・ブロックを見た感じ。
「デンジャラス・ビューティー」とは全く違うシリアスなラブストーリー。
ストーリーは韓国映画の焼き直しなだけに、いわゆる「不可避的壁で逢えない2人の切ない恋」というありがちなパターンで、設定にも多少矛盾が生じていますが、ハリウッドの演出効果か意外と見られたものになってるのではないかと。
キーとなる舞台がガラス張りの湖に浮かぶ現代的な1階建ての家。住むのは遠慮したいけど、一度泊まってみたい。
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湖の畔に立つレイクハウスを通して2人の不思議な文通が始まる。
レイクハウスに住む人と住んでいた人、面白い設定が活きています!
犬のジャック(♀なのにジャックw)がとても可愛いし頭がいいです。
タイトルは「The Lake House」なんですが、日本では「イルマーレ」で、あまり重要な印象が残らなかったので、どうして邦題がレイクハウス→イルマーレなのか理解に苦しむ。。。。
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どうしてもこういう映画は矛盾が発生すると気になってしまいます。
そういうのをツッコんだら面白くないと思うのであえて触れないとしても・・・キアヌとサンドラが文通で心を通わす程純情に見えなかったのが、一番ノれなかった理由だと思うんです。。。 -
2004年と2006年。過去と未来の話。
湖の上に建てられたガラス張りの家“レイクハウス”。
そのポストが、2004年と2006年を繋いでるっていう話。
“How do you hold on to someone you've never met?”
2年っていうブランクがあって、
多分届かないであろう恋心っていうのが切なかった。
2年後のいつどこで待ち合わせ、と言われて待てるんだろうか。 -
湖畔の家のポストは2年という時を隔ててつながっていた。そのポストを介して手紙のやり取りをする2人。しかし、時は無常にも2人の距離を遠ざける。
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サンドラとキアヌのコンビも好きだったし。ストーリーも好きだった!
DVD欲しいくらい好きな映画♪ -
1月15日観。