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- / ISBN・EAN: 4988135805799
感想・レビュー・書評
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「ショーシャンクの空に」、今更ながら初めて見ました。金曜ロードショーありがとう。
感動、号泣、悲哀ものだと思っていたので(なんでなんだろう)、全然違ってびっくりした。
面白かった。
感動というよりも、面白かった。
年月を経てまた見直すと違うふうに感じるんだろうか。
「がんばって生きるか、がんばって死ぬか」。
勇気と希望がわいてくる映画だった。よかったです。さすが名作と呼ばれる映画。
“希望はいいものだよ。多分最高のものだ。
いいものは決して滅びない。”詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラストに泣いた。
ラストまでの過程を思うと、泣いた。
生きるか、死ぬか、どちらかを選ぶ時、人は何を思い何をするのか。 -
金曜ロードショウでまた見てしまったが…
何度見てもいいものはいい…
各エピソードがそれぞれ秀逸。
脱獄話を決してレッドに言わなかったところがいいなあ…
ホントよくまあ気付かせなかったもんだ。
レッドのことを信用はしてただろうけど、少しでも脱出計画の綻びにつながるようなことを話さなかった鉄壁の意志の強さが好き。
次観るのはいつだろう… -
30年近く前に観た「ショーシャンクの空に」が日テレ系日本テレビの金曜ロードショーで放送。これは観るしかないと思い、テレビの前でかじりついて観たのですが、やっぱり最高でした。肝心なストーリーなのですが、妻とその不倫相手殺害の罪で投獄されたアンディ(ティム・ロビンスさん)は、刑務所内の調達屋・レッド(モーガン・フリーマンさん)に近づきロックハンマーの調達を依頼する。周りの囚人と距離を置いていたアンディだが、徐々にレッドと彼の仲間とは打ち解けていき、優れた頭脳で所長や看守にも一目置かれていた。刑務所での生活が板について来た頃、新入りの囚人・トミー(ギル・ベローズさん)が、別の刑務所に収監されていた時に会った囚人がアンディの妻と不倫相手を殺害したと吹聴していた事をアンディに伝えると、アンディは所長に相談し、再審請求を求めたが、無情にもアンディの要望は却下され、トミーは。。。あんまり書くとつまらなくなってしまうので、兎に角、観て下さい♪
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ずっとみたいと思っていてついに観た。
知識と教養は大事だなと思わされた。あと良心。
非常によかった。
長年刑務所で過ごした後に外の世界に出るとどんな気持ちになるのかを丁寧に描いていたのもよかった。 -
伏線などがもっと分かったら楽しいと思うので何回も見たいと思った