ショーシャンクの空に [DVD]

監督 : フランク・ダラボン 
出演 : ティム・ロビンス  モーガン・フリーマン  ウィリアム・サドラー  ボブ・ガントン  ジェームズ・ホイットモア 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ
4.49
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感想 : 674
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135805799

感想・レビュー・書評

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  • Amazonから引用。

    ショーシャンク刑務所に、若き銀行の副頭取だったアンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)が、妻と間男を殺害した罪で入所してきた。最初は刑務所の「しきたり」にも逆らい孤立していたアンディだったが、刑務所内の古株で“調達係 ”のレッド(モーガン・フリーマン)は彼に他の受刑者達とは違う何かを感じていた。そんなアンディが入所した2年後のある時、アンディは監視役のハドレー刑務主任(クランシー・ブラウン)が抱えていた遺産相続問題を解決する事の報酬として、受刑者仲間たちへのビールを獲得する。この一件を機に、アンディは刑務所職員からも受刑者仲間からも、一目置かれる存在になっていく…。

  • “懲罰房は?
    快適だった
    二週間もいて?まさに地獄だ
    そうさ
    音楽を聞いてた
    穴蔵でレコードを?
    頭の中でさ、心でも
    音楽は決して人から奪えない”

    “心の豊かさを失ってはだめだ
    心の中には何かある
    だれにも奪えないある物が
    それは何だ
    希望だ”

  • ラストの開放感。それに尽きます。

  • 高校生の頃に見て良かったという記憶はあるけど、内容あまり覚えてなかったので。
    久しぶりにMr.Childrenのone two threeを聴いて思い出した。

    ブルックスの仮釈放の話が印象的。たぶん高校生の頃では分からなかった。

  • 全身で雨に打たれるシーンは、知っていたが見るのは初めて。このシーンにあんな意味があったなんて。
    刑務所の映画ぐらいのことしか知らなかった。こんなドラマチックな映画だったとは。

  • 子供の頃に見て、名作だったイメージは合ったが、プライムで再視聴。

    40半ばになっても、やっぱり感動できたな。
    素晴らしいサクセスストーリー。

    脱獄や出勤など、ファンタジーな部分はあったが、作品としては素晴らしいなと改めて思った。

    解せない店はググれば、調べられる時代になったのも、この映画をレンタルビデオ?で見たときとは時代が変わっているし、私も変わっている。

    古い作品を見て、自分を振り返り、人生をちょっと振り返られた。

    人生を振り返ったり、子供の頃を振り返ったりできないストレスフルな人生だとも思っていますが、そんなものを考え直させてくれるのも作品、芸術、文学ですね。

  • 大作です。
    今の僕には受け取り切れないくらい。
    また観たいです!!

  • 言わずと知れた名作中の名作。

  • 覚えてるね。希望はいいものだよ、たぶん最高のものだ。いいものは決して滅びない。

  • The Shawshank redemption / based on the novel by Stephen King ; produced by Niki Marvin ; directed and screenplay by Frank Darabont
    https://libopac.shoin.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SB00048035

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