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- / ISBN・EAN: 4988135853448
感想・レビュー・書評
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ありえない、馬鹿騒ぎ。
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伏線の回収がうまくて、気持ちいい。すべてが分かるのは、最後の最後。
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ずっっっっと観たかったのようやく観れました。面白かった!笑 とにかく登場人物が徹頭徹尾凡人なのがいいです。等身大の能力で右往左往するところ、その凡人サイズでちゃんと笑わせるというのは、ずるをしないで笑わせているということで、そこがとても巧いと感心しました。いや突飛なことは起こるんですけど笑
前振りというか、特に冒頭のテンポがちょっと冗長だったのでそこだけ不満で。なんというか、予告などでだいたいのことは分かっているし期待値も出てるせいか、さっさと面白いパートに入れよと焦らされました。本題に入ってからはやっぱりげらげら笑えたので良かったです!
こういうコメディやっていきたいなあ〜!と大変影響を受けました。 -
結婚を目前に控えたDougが
独身生活最後の思い出に友人とラスベガスで過ごす
が、羽目を外し過ぎちゃったらしく(笑)
翌朝気づいたらDougはいないし
バスルームには虎がいるし
知らない赤ん坊はいるし
友人の歯は欠けてるしで
完全にカオスかつ意味不明な状況にww
前の晩一体俺たち何しでかしたんだ!?
でもって、あいつはどこだ!?!?
というところから物語は始まります。
いやー笑った!
上記を見ても「んなばかな!!」
とツッコミたくなる設定ばかりなのに
各所でもまた演技やセリフで笑わせてくれる。
あそこまでとは言わないけど
一度記憶がなくなるくらい酔って暴れてみたいなあ~
エンディングに美味しい(面白い)ところを
もってくるっていうのもまたよかったです。
ひとつ言えること。
もう彼らに酒(ドラッグ含む)を与えちゃダメです! -
くっだらねー(褒め言葉的な意で)。自称クズ人間なら誰もが経験したことのある、最高にハジけた後に待ち構えてくる二日酔いとザ・惨状な部屋模様。豪華なスイートルームが一晩にしてカオスの極みへと変貌し、無くした記憶と花婿を探すgdgd道中は、ダラダラ見るのに最適ながらも伏線と脚本が締める所をきちんと締めてくれる。終始ウザ絡みを欠かさないステュが最後にイケメン化するのはスカッとさせられる。そしてエンドロールの写真で明らかになるハジケっぷりはまさに最高のバカ騒ぎ。おまけのNG集も作品の雰囲気とよく似合う。
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大好きなぶっ飛びコメディシリーズの初回作品。
ここまでのはじけっぷりは、男の憧れでもある。 -
ひっさしぶりにアメリカ映画の真髄を見た。
ここまでやりきってこそだよね。