ハングオーバー! [DVD]

監督 : トッド・フィリップス 
出演 : ブラッドリー・クーパー  エド・ヘルムズ  ザック・ガリフィアナキス  ヘザー・グラハム  ジャスティン・バーサ 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ
3.69
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本棚登録 : 1791
感想 : 342
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135853448

感想・レビュー・書評

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  • 時間軸を遡って何が起きたのかを思い出していき清算しようと試みるタイプのコメディ映画です。品のなさは鼻につきますが発想と話の回し方やセリフのやりとりは非常に面白くプッときてしまうものがあります。

  • 酔っ払ってケガしたことは一度しかないが、ホンマこんな感じですよね?
    深く考えずにダラダラ酒飲みながらヘラヘラ観られる映画。
    好きじゃ。

  • オススメされてTSUTAYAで借りて見終わったところだけど、すごく面白かった!馬鹿騒ぎってなんでこんなにも面白くて愚かでカッコいいんだろう!!

  • 最悪の二日酔いw
    男ってバカだね~ってつくづつ思うw
    これは、日本人も笑える作品!大爆笑ですw
    バッチェラーパーティーで朝になったら、記憶をなくし、更に友人もいなくなってしまう!
    何があったのぉ?!?!って、前の晩の出来事を追って行く物語。

  • バカっぽくて気楽に見れる!下品で笑っちゃう映画って久しぶりに見た!

  • くだらない。下ネタ満載で会話も下品でムチャクチャで、でも面白かった。こういうノリは嫌いじゃない。
    短い映画なのでトントン話が二転三転していくので分かりやすいです。

  • 楽しい気分になりました。

  • かなり前から観ようと思っていて、なかなかそのチャンスが無く、とうとう観れた作品。3年くらい前から観ようと思っていたから、やっと念願?叶った。

    一応種類としてはスラップスティックになるのかな。ご存知の方も多いかと思うが、バチェラーパーティで花婿が消えてしまい、それを探してドタバタやる、という内容。

    非常にアメリカらしい内容だったと思う。まず最初にドラッグが出てくる辺り、日本ではなかなかない。カジノももちろん日本にはないし。そもそもバチェラーパーティ自体、日本の習慣じゃないからなぁ。

    全体的に大味。そしてご都合主義。この辺が非常にアメリカ的。そのアメリカ的なところが笑いを誘う部分はあるだろう。日本では好き嫌いが出そうな気がする。全然笑えない人と、大笑いする人に分かれそう。僕は笑った方。

    途中、やたらとシリアスな展開になってしまう。そこが少々もったいない。もっと思い切りギャグの方向に突っ走ってもらいたかった。その辺が、中途半端な印象になったのだと思う。

    最後、ご都合主義的にギリギリ間に合うわけだが、そこで新婦の父親が「ベガスだからな」ってセリフを言うのは、非常に良かった。あー、分かってるねおっちゃん、的な。日本でそれに匹敵する場所はどこだろうか?吉原?歌舞伎町?すすきの?雄琴?中洲?どこも当てはまらないよなぁ。。

    このコンセプトで、誰か日本映画で作ってくれないかなぁ。日本人キャストで日本に合わせて作ったら、もっと笑えるものになると思う。三谷幸喜・・・はちょっと合わないかな。。クドカンも難しそうだけど。

    これはこれで終わるのが良くて、続編は不要なんじゃないか、と思ったが、続編がスチュとジェイドの話なのであれば、観る価値あるな。近いうちに観てみよう。

  • ダグ(ジャスティン・バーサ)のバチェラーパーティー(独身最後のパーティー)として4人でラスベガスの高級ホテルにチェックイン。だが翌朝目覚めると部屋は酷い有様。二日酔いで何も覚えておらずダグの姿もなかった。

    記憶とダグを追い求めるコメディー映画。虎、赤ちゃん、パトカーと次から次へと繰り出される仰天要素が一つ一つロジカルに解消され、最後はダグに辿り着きます。非常に計算された脚本で、単に馬鹿馬鹿しいだけではないところが良いです。ややオチが弱いのは残念ですが、鑑賞後は爽快な気分になれるので何度も見返したくなります。

  • 面白かったー!アメリカ的ななかなか激しい映画でした。

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