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- / ISBN・EAN: 4547462077615
感想・レビュー・書評
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物語としては田舎の夢見る女の子が歌唱とダンスの実力で都会で成功するというありきたりなもの。
まぁお金もないのに都会に出るという行動力がスゴイ。
本作はクリスティーナ・アギレラとシェールという2大歌手が主演しているミュージカル仕立て。
2010年の作品だからシェールは60台と思われますが、びっくりするほど若くて美しかったです。
とりあえず物語は置いておいて、この2人が歌ってるだけで見といて良かったな…と思う作品でした。
やっぱりアメリカは人材という意味でも国力があるねぇ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シェールとスタンリー・トゥッチの役者はとてもいい。音楽と色彩・明るさの魅せ方も悪くない。
しかしカット割りやアングルなどのカメラがどうも好みではない。寄りすぎ、主人公は少し引きだけど手前のダンサーが寄りすぎ、構図がのっぺりしすぎ、など。
物語もテンポ感が悪い。とってつけたような、少し稚拙な感じすら受ける。ストーリーとしてはヘアスプレーに似た要素を感じた。 -
シェール最高!
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初回2015/05/03
「天使にラブソングを」のあとは「バーレスク」だろ、と再見。子ども向けではありませんが、歌に踊りに盛り沢山のショーガールのサクセスストーリーです。ラストもスカッと痛快です。 -
クリスティーナ・アギレラもちろん名前は知ってるけど、ちゃんと見聞きしたの初めてで、代表曲もよくわからない。
これを機に聴いてみよう(遅)。
映画は歌のシーンが次から次へと切り替わって、見ていて楽しい。
ミュージカルは曲が多くないとだめよね。
アメリカのショービジネスってみんなグイグイ行くよね。
勝手に働きだしたり、踊りだしたり、歌いだしたり、住みだしたり。
怖いわ~ハリウッド。 -
夢を叶える
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アギレラの存在感と歌唱力、パフォーマンスに感動。
冒頭のシーンから鳥肌もの。
もっと早く鑑賞していればと後悔しました。 -
田舎からでてきた都会にあこがれる一人の女性が、自分の努力とガッツで、駆け上がっていく姿を描いた作品。元気になりたいときに観るのに最高
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クリスティーナ・アギレラのパワフルな歌声は圧巻。歌ってないとあんなに小柄でかわいいのに。セクシーできらびやかなステージがたくさんみられてとにかくテンションが上がる楽しい映画でした。
最後のShow me how you Burlesqueが特にカッコよくてなんども見ちゃう。 -
とにかく歌と踊りがセクシーでかっこいい。