バーレスク [DVD]

監督 : スティーヴン・アンティン 
出演 : クリスティーナ・アギレラ  シェール  エリック・デイン  スタンリー・トゥッチ 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
4.14
  • (300)
  • (266)
  • (138)
  • (23)
  • (5)
本棚登録 : 1608
感想 : 250
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462077615

感想・レビュー・書評

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  • アギレラが細い!

  • 何気に観ていなかったので…

    クリスティーナ・アギレラの歌声が
    すごいのはわかるとして、
    こう言った映画は歌声を楽しむもので
    ストーリーはありきたりすぎて微妙かな。

    田舎から出てくる、
    歌を歌いたい!
    何とか入り込むと問題があって
    解決するとともに歌声を披露できちゃう
    それを観たオーナーが気にいる
    そこからメインで働けるようになる
    みたいな。

  • 2/12

  • すごい好きだった。
    アリがすごく魅力的。

  • アギレラかわいい!ミュージカルシーンもよかった!でも映画としては無難で物足りない感じもあって、ミュージカルシーンがもっとあればよかったし、もっとガッツリ音楽に沿った展開だったらなぁ・・・!

  • セクシーで魅力的でカッコよくて、気づいたらあっという間に終わってた。
    ショーのシーンは何回でも観たい!!

  • 地上波で録画してたのを観ました。

    クリスティーナ・アギレラの映画初主演作品で、「コヨーテ・アグリー」とかに似たガールズムービーです。

    見所はやはりパフォーマンスシーンで、クリスティーナ・アギレラとシェールの圧倒的な力強さと色気が映画を盛り上げます。

    ストーリーも定番といえば定番ですが、結構良くできています。田舎でくすぶっているイモ女が都会で運命を変えるような出会いをしてのし上がっていき、やがては周囲の人々をも変えていくサクセスストーリー、
    登場人物も恋仲になるイケメン、姉御肌の経営者、意地悪なライバル、彼らの行く末を優しく見守るゲイと、型にハマっていますが、新鮮なキャスティングによるマジックは少なからず起きていると思います。

    ただ一つ気になるのは、後半の主人公の急速なビッチ化です。前半の真っ直ぐでひたむきなキュートさは後半に行くと無くなってしまい、ライバルに嫌味を言ったり夜遊びまわったり同居人に文句を言ったりするわがままビッチになってしまいました。クリスティーナ・アギレラだし「人間なんてこんなもん」的なリアリティはありますが、前半感情移入して観てた身としては何か嫌でした。終盤になっても彼女が自分の慢心に気づく描写がないのも残念でしたね。

    とはいえハッピーエンドの女子力アゲアゲムービーとしては安心して観れる作品でした。

  • 字幕: 栗原 とみ子

    アギレラのショーケース作品てことかな。

  • ゾクゾクして、一緒に歓声をあげたくなるような映画。アギレラの歌唱力が桁違いで、万能感で満たされる。「世界は私の味方」、そんな感じ。シンプルなストーリーも逆にショーのエンターテイメント性を引き立てている。

  • カッコいい。シェールさんかこいい

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