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- / ISBN・EAN: 4547462077615
感想・レビュー・書評
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キレのいいエンタメ!
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え、超面白いと思ったんだけど(オスカーかしら?なんて)、アカデミー賞ノミネートすらされてなくて、しかも本国での評価も良くないと、、、笑。シカゴとかドリームガールズの並びかと思ったけど違うのね。脚本は王道で、セオリー通りな感じがしたけど、その点が単純すぎるという理由で忌避されたのかな? 自分としてはすごく面白く観てました。
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内容をあまり知らず、雰囲気だけで見たいなと思ってた作品なんだけど…アギレラ姉さん最高!!
彼女の歌声に改めて惚れ直したんだけどそれだったらただのサントラで良いんじゃ…←
※ステージの感じとか、パフォーマンスとかも好きだったので映像で見る方が楽しいです。念の為。
あとシェールさん?存じ上げなかったんだけどあの方の歌声も素敵です。 -
シェールが共同オーナー役でクラブ「バーレスク」を経営。クリスティーナ・アギレラが田舎から出て来てトップをとるまでの物語。メインは、ダンスや歌になるのだが、実は昔の話でさ的なシェールの歌が圧倒的。全ての役者が霞むような存在感はさすが。
ストーリーは多分すぐ忘れてしまうような痴話げんかと仲直りの話、あとはお店が抵当に抑えられているから、借金返せないとバーレスクを畳まないといけない危機をどう乗り越えるか(結果的に簡単に乗り越える)という話。ここを深めると歌と踊りの時間がなくなるのでしょうがないか。
本作はメインの踊りや歌を置いておけば、後はキャバレーの中で織りなす人間関係が面白い。嫉妬や羨望と、プロとしての役割やプライドはどんな仕事でも同じ。自身がそのステージに立っている意味、立てる幸せを感じて勝負しているかと。面白い仕事ができないでいる人が、今何を努力しているか。問われると、展開も早くて、時間の割には、それを感じさせない力あり。 -
2015.1.17 仕事頑張ろ!ってなる。空中権、初めて知った!
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ショータイム!!
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アギレラの歌が聴き応えがあって、
ストーリーもスカッとするけれども、
なんだかそれだけ。 -
とにかく音楽(歌)が楽しめる