ブクログ談話室

硬い文章の作品

    未回答
  • 回答数 4件
  • おすすめ教えて
文章の好みの幅が狭く、なかなかお気に入りの作品を見つけることが出来ずに悩んでいます。硬めの文章、三人称の作品ばかり手に取りますが、ジャンルは様々です。一人称作品を読むことはありますが、一部の作品に限られます。
●小野不由美著「十二国記シリーズ」
●柳広司著「ジョーカー・ゲームシリーズ」
●京極夏彦著「百鬼夜行シリーズ」
最近ハマっているものはこちらのシリーズくらいです。「何か読みたい」と思い本屋へ行っても何を買って良いのか分からず、また読みたい物に出会うことが出来ずに帰宅するのが殆どです。ジャンル問わずで、硬めの文章、三人称の作品でおすすめのものがありましたら教えて頂けると幸いです。宜しくお願い致します。
質問No.5730
みんなの回答・返信



刑事が主人公であるミステリー小説は硬めの文章かなと思います。
(昔読んだきりなので三人称かどうか覚えていませんが…)
3
回答No.5730-063873
漢字が多くて漢文っぽいです。でも面白い。


こちらは翻訳小説ですが、3人称が過ぎて哲学書みたいになってます。

1
回答No.5730-063998
十二国記は自分も好きです。
固めの文章ということですが、これだ!というものが浮かばなかったので、自分の好きな作品の中から、軽すぎないものを選んでみました。
SFと時代小説です。

光圀伝

冲方丁 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2012年9月1日


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回答No.5730-064001
  • 名無しさん 名無しさんの回答 2017年03月12日
初めまして。
列車ミステリーの西村京太郎さんが、
ちょうどジョーカーゲームと同時代くらいの
小説として「D機関情報」という海軍士官がDの謎を
追うサスペンスがあります。
ちなみにDはジョーカーゲームの「D機関」とは
別物ですが、そこへ至るまでがなかなかです。
0
回答No.5730-082495
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