本棚

大企業では、上司との関係、同僚との出世競争など複雑な人間関係の中で、私には無理だと思いました。

親の有り難みは自身が親にならないとわからないと思う。

真実は明らかにされませんでしたが、クライマックスの選択が誰にとっても良い選択だったのだと思います。

読んでいるのが少し苦しかった。

最後に真相がわかりました。スッキリするどころかモヤっとします。

着物、浴衣の着方など少しづつわかってきました。

お菓子の紹介もありました。

少し着物に近づきました。少しづつ勉強です。

取り違えは最近になってフィーチャーされるようになりました。今まで育ててくれた家族と、産みの親。どちらも大切だと思います。両方と上手に付き合っていけることが一番幸せなのですが・・・。

前職のことを思い出しました。
小さな会社だからこそ、早い段階から現場を経験させてもらいました。そこで、大切な「優しさ」を育みました。

サファイアであったように、私も物をねだるのは苦手です。この本を読み終わって、彼女に宝石をプレゼントするのも良いかなと思いました。

金属バッドの特性を最大限に生かした野球。
考え方が好きです。

手紙は書いたことがありませんが、普段伝えることができないことも綴ることができていいかもしれませんね。
僕がもし、決断が必要な場面に直面した時、確実に大切な人を守る方を選ぶと思いました。そんなことを考えられるいい機会となりました。

一般校の入試は経験したことがないので、舞台裏などみられておもしろかったです。

ラピュタのような世界観で人気がでた廃墟です。

料理に入れるものには、すべて意味があることがわかりました。

自信をもつためにそのための準備を怠らない。
この部分が共感できました。
私も不安が大きいですが、とにかく自信をもつために勉強しています。

砂川さんの奥さんへの想いが感じられました。
本当に、大山さんのことを愛しているんだな。
私も、そのように永遠に大切な人のために生きていきたいです。

部分縫いなんかはあまりイメージがわきませんでした。
この本を読む前に、上衣、下衣の全体的な縫製の流れを把握しないといけないと思いました。

細かいところまで理解できました。
実際に製作するという内容は薄かったので、次は上衣と下衣の製作についての本を読もうと思います。

大学時に購入しました。当時は興味がわかず、ただ授業で使うためだけに購入しました。しかし、興味を持ち、自ら読もうとすると、内容がどんどん入ってきました。何事も自ら興味を持ち、取り組むことで、えられるものも感じ方も違ってきますね。

今まで曖昧に理解していた、糸から繊維製品になるまでの工程が理解できました。

20〜39歳の女性のエネルギー摂取量が少ないことは問題です。その年代はその世帯の栄養管理の中心を担うので、おのずと子どもたちの栄養摂取は不足してきます。
そして、まさか今のエネルギー摂取量は戦後の摂取量とほぼ同等であったとは驚きですね。

「自分が殺人者の娘であることより、母親が生きていてくれたことが嬉しかった」この言葉が印象的でした。